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8月, 2025の投稿を表示しています

敗戦の記録 (明治百年史叢書)

原書房編集部 編『敗戦の記録』,原書房,1967. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2991907 (参照 2025-08-31) 【キーワード】 最高戦争指導会議

終戦史録 下

外務省 編『終戦史録』下,新聞月鑑社,1952. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/3006478 (参照 2025-08-31) 【キーワード】 最高戦争指導会議

フィリピンの血と泥 : 太平洋戦争最悪のゲリラ戦

熊井敏美 著『フィリピンの血と泥 : 太平洋戦争最悪のゲリラ戦』,時事通信社,1977.10. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12399351 (参照 2025-08-30) 【キーワード】 ゲリラ 討伐 フィリピン 台湾慰安婦

黄土の村の性暴力 : 大娘たちの戦争は終わらない

石田米子, 内田知行 編. 黄土の村の性暴力 : 大娘たちの戦争は終わらない,  創土社,  2004.4. 4-7893-0126-5.  https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007340718 【キーワード】 戦時 性暴力

戦時・性暴力をどう裁くか : 国連マクドゥーガル報告全訳

マクドゥーガル [著] ほか『戦時・性暴力をどう裁くか : 国連マクドゥーガル報告全訳』,凱風社,1998.12. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13841156 (参照 2025-08-30)

裁かれた戦時性暴力 : 「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」とは何であったか

VAWW-NETジャパン 編ほか. 裁かれた戦時性暴力 : 「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」とは何であったか, 白澤社, 2001.10. 4-7684-7902-2. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003033124 第 I 部 女性国際戦犯法廷という時空がもたらしたもの (執筆)ノーマ・フィールド/西野瑠美子/クリスチーヌ・チンキン/林 博史 第 II 部 ポストコロニアリズムとジェンダー (執筆)藤目ゆき/宋 連玉/金 允 玉・山下英愛訳/マーク・セルデン・野崎与志子訳 第III部 司法からみた女性国際戦犯法廷 (執筆)横田雄一/戸塚悦朗/東澤 靖 第IV部 女性国際戦犯法廷をめぐる言説/映像空間 (執筆)吉見俊哉/西野瑠美子/北原 恵 第V部 思想的事件としての女性国際戦犯法廷 (執筆)金 富子/鈴木裕子/高橋哲哉

戦時・性暴力をどう裁くか : 国連マクドゥーガル報告全訳 増補新装2000年版

マクドゥーガル [著] ほか『戦時・性暴力をどう裁くか : 国連マクドゥーガル報告全訳』,凱風社,2000.12. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13841494 (参照 2025-08-30)

資料集日本軍にみる性管理と性暴力 : フィリピン1941~45年

戦地性暴力を調査する会 編. 資料集日本軍にみる性管理と性暴力 : フィリピン1941~45年, 梨の木舎, 2008.8. 978-4-8166-0805-6. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009543267

「慰安婦」・戦時性暴力の実態 1 (日本軍性奴隷制を裁くー2000年女性国際戦犯法廷の記録 ; 第3巻)

金富子, 宋連玉 責任編集『「慰安婦」・戦時性暴力の実態』1,緑風出版,2000.11. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13969141 (参照 2025-08-30)

「慰安婦」・戦時性暴力の実態 2 (日本軍性奴隷制を裁くー2000年女性国際戦犯法廷の記録 ; 第4巻)

西野瑠美子, 林博史 責任編集『「慰安婦」・戦時性暴力の実態』2,緑風出版,2000.12. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13841769 (参照 2025-08-30)

戦時性暴力をなぜ記録するのか : 女性国際戦犯法廷から「女たちの戦争と平和資料館」へ

アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」 編. 戦時性暴力をなぜ記録するのか : 女性国際戦犯法廷から「女たちの戦争と平和資料館」へ, アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」, 2005.12, (Wam book ; 1). https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I024075843

軍隊と性暴力 : 朝鮮半島の20世紀

宋連玉, 金栄 編著. 軍隊と性暴力 : 朝鮮半島の20世紀, 現代史料出版, 2010.4. 978-4-87785-204-7. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010850787

東京裁判-性暴力関係資料

吉見義明 監修. 東京裁判-性暴力関係資料, 現代史料出版, 2011.2. 978-4-87785-245-0. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011129646

「慰安婦」問題はどう論議されたか? : 第52会期国連人権小委員会(国連人権委員会人権促進保護小委員会) (国連NGO資料集 ; 2)

マクドゥーガル [著] ほか『「慰安婦」問題はどう論議されたか? : 第52会期国連人権小委員会(国連人権委員会人権促進保護小委員会)』, 日本軍「慰安婦」・強制労働国連NGO連絡会, [2000].  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13842830  (参照 2025-08-30) 【キーワード】 軍隊性奴隷制 性奴隷制 強姦キャンプ 組織的強姦 奴隷類似慣行 性暴力 ラディカ・クマラスワミ ゲイ・マクドゥーガル 【参照先】 マクドゥーガル [著] ほか『戦時・性暴力をどう裁くか : 国連マクドゥーガル報告全訳』, 凱風社, 2000.12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13841494 マクドゥーガル [著] ほか『戦時・性暴力をどう裁くか : 国連マクドゥーガル報告全訳』, 凱風社, 1998.12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13841156 マクドゥーガル [著] ほか『国連人権小委員会マクドゥーガル報告書 : 国連差別防止・少数者保護小委員会第50会期提出 : 資料』, 日本軍「慰安婦」・強制労働国連NGO連絡会, 1998.9.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13968330

アナキズムを読む : 〈自由〉を生きるためのブックガイド

田中ひかる 編. アナキズムを読む : 〈自由〉を生きるためのブックガイド, 皓星社, 2021.11. 978-4-7744-0752-4. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I031733904 【キーワード】 ヨハン・モスト エマ・ゴールドマン コリン・ウォード 高祖岩三郎  栗原康 森元斎 ブレイディみかこ カルロス・カスタネダ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー 那須耕介 エッリーコ・マラテスタ 森田ゆり 田中ひかる 横山正樹  金子遊 ルイーズ・ミシェル ヴォルテリーン・デ・クレイア (ヴォルテリーン・ド・クレイル) エマ・ゴールドマン ルーシー・パーソンズ 何震 シャーロット・ウイルソン スペインの女性運動 自由な女性 シモーム・ヴェイユ (シモーヌ・ウェーユ) ベル・フックス 山本明代 エリート・パニック キャスリーン・J・ティアニー 橘宗一 大杉栄 伊藤野枝 ハキム・ベイ 永野三智 姜信子 斎藤真理子 マックス・シュティルナー (マツクス・スチルネル) 寺尾紗穂 藤村靖之 東琢磨  サンドロ・メッザードラ シャマン・ラポガン 袋中上人 真島一郎 荻原魚雷 アンリ・アルヴォン 玉川信明  新居格 大沢正道 住吉雅美 松尾隆佑 【情報】 アナキズム文献センター – アナキズムの思想・運動に関わる書籍・資料を収集・保管する静岡県富士宮市にある文庫です。

唯一者とその所有 下 (古典文庫)

シュティルナー 著 ほか『唯一者とその所有』下,現代思潮社,1968. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2984192 (参照 2025-08-30) 目次 第二部 自我/p5 I 自己性/p7 II 所有人/p31 1 私の力/p50 2 私の交通/p86 3 私の自己享受/p250 III 唯一者/p316 訳註/p325 解説/p331

唯一者とその所有 上 (古典文庫)

シュティルナー 著 ほか『唯一者とその所有』上,現代思潮社,1967. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2984169 (参照 2025-08-30) 目次 私の事柄を、無の上に、私はすえた/p5 第一部 人間 I 人間生活/p11 II 古い時代の人間・新しい時代の人間/p20 1 古い人びと/p20 2 新しい人びと/p33 3 自由人/p130 付記/p194 訳註/p207

大本営陸軍部戦争指導班機密戦争日誌 下

大本営陸軍部戦争指導班 [著]ほか. 大本営陸軍部戦争指導班機密戦争日誌 下. 新装版, 錦正社, 2008.5. 978-4-7646-0325-7. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009839176

大本営陸軍部戦争指導班機密戦争日誌 上

大本営陸軍部戦争指導班 [著]ほか. 大本営陸軍部戦争指導班機密戦争日誌 上. 新装版, 錦正社, 2008.5. 978-4-7646-0324-0. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009839163

アナキズム運動機関紙誌リスト : 1912-2012年

冨板敦 編著. アナキズム運動機関紙誌リスト : 1912-2012年, ぱる出版, 2024.5. 978-4-8272-1456-7. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I033489940

現代歴史学と南京事件

笠原十九司, 吉田裕 編. 現代歴史学と南京事件, 柏書房, 2006.3. 4-7601-2885-9. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008152015

江戸東京風俗地理 第4 (本所,深川,千住)

田村栄太郎 著『江戸東京風俗地理』第4 (本所,深川,千住),雄山閣,1965. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/9541976 (参照 2025-08-30)

江戸東京風俗地理 第3 (浅草,吉原,隅田川)

田村栄太郎 著『江戸東京風俗地理』第3 (浅草,吉原,隅田川),雄山閣,1964. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/9541975 (参照 2025-08-30)

江戸東京風俗地理 第2 (銀座,京橋,日本橋)

田村栄太郎 著『江戸東京風俗地理』第2 (銀座,京橋,日本橋),雄山閣出版,1965. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/9541974 (参照 2025-08-30)

江戸東京風俗地理 第1 (千代田城とその周辺)

田村栄太郎 著『江戸東京風俗地理』第1 (千代田城とその周辺),雄山閣,1965. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/9541973 (参照 2025-08-30)

蒼白き巣窟

室生犀星 著『蒼白き巣窟』,冬樹社,1977.5. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12540472 (参照 2025-08-30)

東京ミキサー計画 : ハイレッド・センター直接行動の記録 (PARCO picture backs)

赤瀬川原平 著『東京ミキサー計画 : ハイレッド・センター直接行動の記録』,PARCO出版局,1984.3. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12418406 (参照 2025-08-30)

黒旗水滸伝 : 大正地獄篇 上巻

竹中労 著 ほか『黒旗水滸伝 : 大正地獄篇』上巻,皓星社,2000.9. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13864760 (参照 2025-08-30) 【キーワード】 寺島珠雄 梁山泊宣言 杉山茂丸 【参照先】 竹中労 著『山谷 : 都市反乱の原点』, 全国自治研修協会, 1969.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12100455

黒旗水滸伝 : 大正地獄篇 下巻

竹中労 著 ほか『黒旗水滸伝 : 大正地獄篇』下巻,皓星社,2000.9. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13956493 (参照 2025-08-30)

ナリワイをつくる : 人生を盗まれない働き方

伊藤洋志 著. ナリワイをつくる : 人生を盗まれない働き方, 筑摩書房, 2017.7, (ちくま文庫 ; い92-1). 978-4-480-43455-5. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028311831

辻潤全集 第1巻

『辻潤全集』第1巻,五月書房,1982.4. 国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12565558  (参照 2025-08-30)

絶望の書

辻潤 著『絶望の書』,万里閣書房,昭和5. 国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1175043  (参照 2025-08-30)

絶望の書 : 辻潤エッセイ選 ですぺら : 辻潤エッセイ選 (講談社文芸文庫)

辻潤 [著] ほか『絶望の書 : 辻潤エッセイ選,ですぺら : 辻潤エッセイ選』,講談社,1999.8. 国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14235827  (参照 2025-08-30)

女と刀

中村きい子 著. 女と刀, 筑摩書房, 2022.3, (ちくま文庫 ; な57-1). 978-4-480-43804-1. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032007162

完本春の城,

石牟礼道子 著. 完本春の城, 藤原書店, 2017.7. 978-4-86578-128-1. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028345011

ジェイン・エア 上

シャーロット・ブロンテ 作ほか. ジェイン・エア 上, 岩波書店, 2013.9, (岩波文庫 ; 32-232-1). 978-4-00-357002-9. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I024810235

ジェイン・エア 下

シャーロット・ブロンテ 作ほか. ジェイン・エア 下, 岩波書店, 2013.10, (岩波文庫 ; 32-232-2). 978-4-00-357003-6. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I024865518

チッソは私であった : 水俣病の思想

緒方正人 著. チッソは私であった : 水俣病の思想, 河出書房新社, 2020.12, (河出文庫 ; お40-1). 978-4-309-41784-4. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I030778561

自由の前触れ : 関東大震災七〇年・大杉栄・伊藤野枝・橘宗一虐殺記念誌

大杉栄らの墓前祭実行委員会 編『自由の前触れ : 関東大震災七〇年・大杉栄・伊藤野枝・橘宗一虐殺記念誌』, 大杉栄らの墓前祭実行委員会, 1993.9.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13219659  (参照 2025-08-30)

定本災害ユートピア : なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか

レベッカ・ソルニット 著ほか. 定本災害ユートピア : なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか, 亜紀書房, 2020.10, (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ ; 3-14). 978-4-7505-1662-2. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I030625918

アナキズムの歴史 : 支配に抗する思想と運動

ルース・キンナ 著ほか.  アナキズムの歴史 : 支配に抗する思想と運動,  河出書房新社,  2020.11.  978-4-309-24980-3.  https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I030765301

絶望の精神史 (講談社文芸文庫. 現代日本のエッセイ)

金子光晴 [著]『絶望の精神史』, 講談社, 1996.7.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14159804  (参照 2025-08-30)

人間アナーキー

コリーヌ・ブレ 編著. 人間アナーキー, モジカンパニー, 2002.1. 4-434-01548-6. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003047695

平和学と歴史学 : アナキズムの可能性

戸田三三冬 著. 平和学と歴史学 : アナキズムの可能性, 三元社, 2020.8. 978-4-88303-512-0. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I030601934

鶴見俊輔集 9 (方法としてのアナキズム)

『鶴見俊輔集』9 (方法としてのアナキズム), 筑摩書房, 1991.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13603408  (参照 2025-08-30)

バクーニン著作集 3

外川継男, 左近毅 編『バクーニン著作集』3, 白水社, 1973.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12241945  (参照 2025-08-30)

断影大杉栄 (ちくま文庫)

竹中労 著『断影大杉栄』, 筑摩書房, 2000.3.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14003319  (参照 2025-08-30)

プルードン 3 (所有とは何か,連合の原理) (アナキズム叢書)

長谷川進, 江口幹 訳『プルードン』3 (所有とは何か,連合の原理), 三一書房, 1971.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12246150  (参照 2025-08-30)

オードリー・タン日本人のためのデジタル未来学

早川友久 著. オードリー・タン日本人のためのデジタル未来学, ビジネス社, 2021.4. 978-4-8284-2266-4. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I031378614

オードリー・タン自由への手紙

オードリー・タン 語りほか. オードリー・タン自由への手紙, 講談社, 2020.11. 978-4-06-522095-5. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I030733031

オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

オードリー・タン 著. オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る, プレジデント社, 2020.12. 978-4-8334-2399-1. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I030763032

大東亜戦争俘虜関係外交文書集成 第3巻

茶園義男 編・解説『大東亜戦争俘虜関係外交文書集成』第3巻, 不二出版, 1996.1.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241531  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 大東亜戦争俘虜関係外交文書集成

大東亜戦争俘虜関係外交文書集成 第2巻

茶園義男 編・解説『大東亜戦争俘虜関係外交文書集成』第2巻, 不二出版, 1995.1.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241529  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 大東亜戦争俘虜関係外交文書集成

大東亜戦争俘虜関係外交文書集成 第1巻

茶園義男 編・解説『大東亜戦争俘虜関係外交文書集成』第1巻, 不二出版, 1993.9.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241526  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 大東亜戦争俘虜関係外交文書集成

BC級戦犯和蘭裁判資料・全巻通覧 (BC級戦犯関係資料集成 ; 15)

茶園義男 編・解説『BC級戦犯和蘭裁判資料・全巻通覧』, 不二出版, 1992.3.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12666488  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

BC級戦犯中国・仏国裁判資料 (BC級戦犯関係資料集成 ; 14)

茶園義男 編・解説『BC級戦犯中国・仏国裁判資料』, 不二出版, 1992.3.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12666487  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

BC級戦犯豪軍マヌス等裁判資料 (BC級戦犯関係資料集成 ; 13)

茶園義男 編・解説『BC級戦犯豪軍マヌス等裁判資料』, 不二出版, 1991.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12666499  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

BC級戦犯豪軍ラバウル裁判資料 (BC級戦犯関係資料集成 ; 12)

茶園義男 編・解説『BC級戦犯豪軍ラバウル裁判資料』, 不二出版, 1990.5.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12666494  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

BC級戦犯米軍上海等裁判資料 (BC級戦犯関係資料集成 ; 11)

茶園義男 編・解説『BC級戦犯米軍上海等裁判資料』, 不二出版, 1989.12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12666495  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

BC級戦犯英軍裁判資料 下 (BC級戦犯関係資料集成 ; 10)

茶園義男 編・解説『BC級戦犯英軍裁判資料』下, 不二出版, 1989.5.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12666506  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

BC級戦犯英軍裁判資料 上 (BC級戦犯関係資料集成 ; 9)

茶園義男 編・解説『BC級戦犯英軍裁判資料』上, 不二出版, 1988.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12666507  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

BC級戦犯フィリピン裁判資料 (BC級戦犯関係資料集成 ; 8)

茶園義男 編・解説『BC級戦犯フィリピン裁判資料』, 不二出版, 1987.12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12666526  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

大東亜戦下外地俘虜収容所 (BC級戦犯関係資料集成 ; 7)

茶園義男 編・解説『大東亜戦下外地俘虜収容所』, 不二出版, 1987.5.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12397995  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

大日本帝国内地俘虜収容所

茶園義男 編・解説『大日本帝国内地俘虜収容所』, 不二出版, 1986.12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12397966  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

BC級戦犯米軍マニラ裁判資料

茶園義男 編・解説『BC級戦犯米軍マニラ裁判資料』, 不二出版, 1986.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/11895787  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

巣鴨プリズン・シベリア日本新聞

茶園義男 編・著『巣鴨プリズン・シベリア日本新聞』, 不二出版, 1986.4.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/11895326  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

BC級戦犯横浜裁判資料

茶園義男 編・解説『BC級戦犯横浜裁判資料』, 不二出版, 1985.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/11895404  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

BC級戦犯軍事法廷資料 広東編

茶園義男 編・解説『BC級戦犯軍事法廷資料』 広東編, 不二出版, 1984.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/11895262  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

日本BC級戦犯資料

茶園義男 編・解説『日本BC級戦犯資料』, 不二出版, 1983.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/11895541  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 不二出版 : BC級戦犯関係資料集成 全15集 ※品切

世界に問われる日本の戦後処理 2 (戦争と人権、その法的検討)

日本弁護士連合会 編『世界に問われる日本の戦後処理』2 (戦争と人権、その法的検討), 東方出版, 1993.10.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13103765  (参照 2025-08-24)

捕虜の国際法上の地位

広瀬善男 著『捕虜の国際法上の地位』, 日本評論社, 1990.1.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12666522  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

国際人道法 新版

藤田久一 著『国際人道法』, 有信堂高文社, 1993.1.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12675888  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

南京大虐殺の研究

洞富雄 [ほか]編『南京大虐殺の研究』, 晩声社, 1992.5.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13202741  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

岩波講座近代日本と植民地 6 (抵抗と屈従)

大江志乃夫 [ほか]編『岩波講座近代日本と植民地』6 (抵抗と屈従),岩波書店, 1993.5.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13203649  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

岩波講座近代日本と植民地 5 (膨張する帝国の人流)

大江志乃夫 [ほか]編『岩波講座近代日本と植民地』5 (膨張する帝国の人流), 岩波書店, 1993.4.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13203691  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

岩波講座近代日本と植民地 4 (統合と支配の論理)

大江志乃夫 [ほか]編『岩波講座近代日本と植民地』4 (統合と支配の論理), 岩波書店, 1993.3.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13331114  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

岩波講座近代日本と植民地 8 (アジアの冷戦と脱植民地化)

大江志乃夫 [ほか]編『岩波講座近代日本と植民地』8 (アジアの冷戦と脱植民地化), 岩波書店, 1993.6.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13203650  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

岩波講座近代日本と植民地 3 (植民地化と産業化)

大江志乃夫 [ほか]編『岩波講座近代日本と植民地』3 (植民地化と産業化), 岩波書店, 1993.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13227117  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

岩波講座近代日本と植民地 2 (帝国統治の構造)

大江志乃夫 [ほか]編『岩波講座近代日本と植民地』2 (帝国統治の構造), 岩波書店, 1992.12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13227114 (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

岩波講座近代日本と植民地 7 (文化のなかの植民地)

大江志乃夫 [ほか]編『岩波講座近代日本と植民地』7 (文化のなかの植民地), 岩波書店, 1993.1.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13203651  (参照 2025-08-23) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

岩波講座近代日本と植民地 1 (植民地帝国日本)

大江志乃夫 [ほか]編『岩波講座近代日本と植民地』1 (植民地帝国日本), 岩波書店, 1992.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13227115  (参照 2025-06-20) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

にっぽん俘虜収容所 : スケッチ・写真記録

林えいだい 編著『にっぽん俘虜収容所 : スケッチ・写真記録』, 明石書店, 1991.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13230172  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

長崎俘虜収容所

ヒュー・クラーク 著 ほか『長崎俘虜収容所』, 長崎文献社, 1988.7.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13203581  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

原爆投下への道

荒井信一 著『原爆投下への道』, 東京大学出版会, 1985.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12182678  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

長崎市制六十五年史 中編

『長崎市制六十五年史』中編, 長崎市総務部調査統計課, 1959.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3024722  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

長崎市制六十五年史 後編

『長崎市制六十五年史』後編, 長崎市総務部調査統計課, 1959.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3024723  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

長崎市制六十五年史 前編

『長崎市制六十五年史』前編, 長崎市総務部調査統計課, 1956.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3020860  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

日系アメリカ人強制収容から戦後補償へ (岩波ブックレット ; no.234)

岡部一明 [著]『日系アメリカ人強制収容から戦後補償へ』, 岩波書店, 1991.12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13141971  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

引揚援護の記録 続々

厚生省引揚援護局庶務課記録係 編『引揚援護の記録』続々, 厚生省, 1963.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1708263  (参照 2025-04-20) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

きけわだつみのこえ : 日本戦歿学生の手記

日本戦歿学生手記編集委員会 編『きけわだつみのこえ : 日本戦歿学生の手記』, 東大協同組合出版部, 1949.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1705610  (参照 2025-04-12) 【参照元】 兵たちの戦争 : 手紙・日記・体験記を読み解く 藤井忠俊 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

暁の蜂起 : 豪州カウラ収容所 (南方捕虜叢書 ; 5)

森木勝 著『暁の蜂起 : 豪州カウラ収容所』, 国書刊行会, 1982.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12228450  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

サイパン島の最期 (南方捕虜叢書 ; 4)

菅野静子 著『サイパン島の最期』, 国書刊行会, 1982.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12228451  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

硫黄島に生きる (南方捕虜叢書 ; 3)

石井周治 著『硫黄島に生きる』, 国書刊行会, 1982.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12228445  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

沖縄俘虜記 (南方捕虜叢書 ; 2)

宮永次雄 著『沖縄俘虜記』, 国書刊行会, 1982.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12228447  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

PWの手帳 : 比島虜囚日記 (南方捕虜叢書 ; 1)

岡田録右衛門 著『PWの手帳 : 比島虜囚日記』, 国書刊行会, 1982.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12228446  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

世紀の刑場-巣鴨プリズン : 写真集 (戦犯叢書)

小川六朗 編『世紀の刑場-巣鴨プリズン : 写真集』, 国書刊行会, 1982.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/11895706  (参照 2025-08-24)

絞首台のひびき (戦犯叢書 ; 6)

若松斉 著『絞首台のひびき』, 国書刊行会, 1982.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12228444  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

絞首台のひびき : あるインテリ戦犯死刑囚の手記

松尾三郎 著 『絞首台のひびき : あるインテリ戦犯死刑囚の手記』 世界社 1952.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1659996 目次 序「魂の聲の書」 出版によせて 一、 第一夜/1 二、 屠所の羊/18 三、 狂える心/30 四、 拷問體操/43 五、 毆り込み/61 六、 金冠問答/88 七、 動物園/104 八、 非情の一石/120 九、 夜蜘蛛/138 十、 絞首臺の響/158 十一、 小さな良心/185 十二、 片隅の幸福/202 十三、 妻に寄する書/217 十四、 トムキンズ中尉/235 十五、 木魚鳥/263 あとがき/294 附錄/296

スマトラ獄中記 (戦犯叢書 ; 5)

矢野兼三 著『スマトラ獄中記』, 国書刊行会, 1982.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12284601  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573 【キーワード】 軍司令官田辺中将

南海の死刑囚独房 (戦犯叢書 ; 4)

山口亘利 著『南海の死刑囚独房』, 国書刊行会, 1982.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12228448  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

絞首刑 (戦犯叢書 ; 3)

門松正一 著『絞首刑』, 国書刊行会, 1982.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12283679  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

祖国への遺書 : 戦犯死刑囚の手記

タイトル      祖国への遺書 : 戦犯死刑囚の手記 著者      塩尻公明 編 出版者      毎日新聞社 出版年月日      1952 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1659980     塩尻公明 編『祖国への遺書 : 戦犯死刑囚の手記』, 毎日新聞社, 1952.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1659980  (参照 2025-03-02) 目次 まえがき・塩尻公明 フィリピン 獄中記・本間雅晴/3 刑場の控室で・金田貞雄/23 われ泣けば・斎藤助/25 十四戦友に代って・佐藤操/26 工藤忠四郎氏の最期・マニラ・フリープレス/31 生命をもてば悲し・市村勲/36 わが墓標を比人に打たしめよ・尾家劉/37 オ祖母サンヘ・萩野宗光/47 燃える学への情熱・椿孝雄/49 「つめあと」を残す者の叫び・原田新平/81 「おとずれ」他・中島昌平/89 囚人日記・中俣富三郎/91 故郷を想う・鏡政二/96 慶応時代の人々・相野田啓/99 二つの手紙・宮内敬保/106 絞首刑の宣告を受けて・小野哲/117 悲しき宿命・中村康二/127 中国 回向より再婚を・藤井力/140 宣告を受けてから・鏑木正隆/141 永遠の休息へ・伊庭治保/142 母の幻・高谷巖水/143 死を思う・木下尊裕/144 獄中の生活・市川正広/146 なつかしの国・安藤茂樹/152 蜘蛛の糸・吉川悟保/152 月かげに心みだる・沢栄作/153 大君を思う・近藤新八/154 難友に残す・山田恒義/155 「華南の星」を忘れないで・増木欣一/157 死生一如・日高保清/159 獄舎の友情・鈴木明/161 徳をもって応えん・兼吉績/162 大川の底にうもれて・徳本光信/163 辞世二首・前田三郎/164 歩いて来た道・堀本武男/165 高橋雷二さんのこと・深沢睦雄/169 シンガポール 戦死に劣らざる最期を・永友吉忠/185 父の思想は子等の上に・河村参郎/188 広島、長崎の人々を思えば・大塚操/198 爼上の鯉の気持・小林庄造/...

虐待の記録

タイトル     虐待の記録 著者     佐藤亮一 編 出版者     潮書房 出版年月日     1953 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1660250 虐待の記録 [113]     目次     口絵     序に代えて・入江啓四郞     第一篇 運命の十字架を背負うて     第一章 正義人道の名のもとに/16     戦争犯罪者は誰か/16     「巣鴨」を見舞う原爆乙女/19     戦犯釈放の第一工作/22     戦争はごめんだ/24     第二章 裁判という名の復譬/26     人類の敵/26     戦犯裁判の爼上へ/29     樽本重治元陸軍大尉の手記/30     永遠のヴェール「阿波丸事件」/42     鈴木栄元陸軍大尉の場合/45     和光勇精元法務大尉の場合/46     織茂元少尉、長山元兵長の場合/50     第二篇 各地戰犯裁判の実相     第一章 英濠地区戦犯/60     オートラム刑務所からの訴え/60     原田熊吉陸軍中将の報吿書/67     神酒沢孝四郞元司政官の手記/71     神谷春雄元法務少佐の手記/78     芝立男氏の手記/100     死刑囚五日の手記/104  ...

モンテンルパに祈る (戦犯叢書 ; 2)

加賀尾秀忍 著『モンテンルパに祈る』, 国書刊行会, 1982.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12228449  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

戦犯虐待の記録 (戦犯叢書 ; 1)

佐藤亮一 編『戦犯虐待の記録』, 国書刊行会, 1982.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12228442  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

アジアの声 第7集 (世界に問われる日本の戦後処理 1 「従軍慰安婦」等国際公聴会の記録)

国際公聴会実行委員会 編『アジアの声』第7集 (世界に問われる日本の戦後処理 1 「従軍慰安婦」等国際公聴会の記録), 東方出版, 1993.5.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12397980  (参照 2025-04-19) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

国家総動員史 補巻

石川準吉 著『国家総動員史』補巻, 国家総動員史刊行会, 1987.10.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12017295  (参照 2025-04-30) 【キーワード】 独立混成第百三十六旅団 カビエン興亜丸事件

索引政治経済大年表 下巻,索引編

東洋経済新報社 編『索引政治経済大年表』下巻,索引編, 東洋経済新報社, 1971.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12196890  (参照 2025-08-24) 【キーワード】 パラワン島捕虜虐殺事件

天羽英二日記・資料集 第5巻

天羽英二日記・資料集刊行会 編『天羽英二日記・資料集』第5巻, 天羽英二日記・資料集刊行会, 1992.6.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12256732  (参照 2025-08-24) 【キーワード】 パラワン島収容所

戦争裁判余録

豊田隈雄 著『戦争裁判余録』, 泰生社, 1986.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12666521  (参照 2025-04-20) 【キーワード】 パラワン島収容所 虐待事件 カビエン興亜丸事件

オランダ兵士長崎被爆記

レネ・シェーファー 著 ほか『オランダ兵士長崎被爆記』, 草土文化, 1983.7.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12179960  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

天皇のお客さん : 書かれざる戦史-日本捕虜収容所

ジョン・フレッチャー・クック 著 ほか『天皇のお客さん : 書かれざる戦史-日本捕虜収容所』, 徳間書店, 1971.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12398832  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

私の見た東京裁判 下 (講談社学術文庫)

富士信夫 [著]『私の見た東京裁判』下, 講談社, 1988.9.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12680859  (参照 2025-08-24)

私の見た東京裁判 上 (講談社学術文庫)

富士信夫 [著]『私の見た東京裁判』上, 講談社, 1988.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12682026  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

シネアスト許泳の「昭和」 : 植民地下で映画づくりに奔走した一朝鮮人の軌跡 (シバシン文庫 ; 5)

内海愛子, 村井吉敬 著『シネアスト許泳の「昭和」 : 植民地下で映画づくりに奔走した一朝鮮人の軌跡』, 凱風社, 1987.7.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12437680  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

ハンドブック戦後補償 増補版 (シリーズ・問われる戦後補償 ; 別冊)

<ハンドブック戦後補償>編集委員会 編『ハンドブック戦後補償』, 梨の木舎, 1994.9.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13103766  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

ハンドブック戦後補償 (シリーズ・問われる戦後補償 ; 別冊)

<ハンドブック戦後補償>編集委員会 編『ハンドブック戦後補償』, 梨の木舎, 1992.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13103745  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

東京裁判審理要目

松元直歳 編著.  東京裁判審理要目,  雄松堂出版,  2010.3.  978-4-8419-0536-6.  https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010829959 東京本館:議会官庁資料室 開架  (17 旧日本陸海軍) 資料貼付ID: 1201000479768 目次 序/ i 凡例/ viii 審理要目目次/ xii 審理要目/ 1 1. 準備段階/ 3 2. 検察主張立証段階/ 12 3. 弁護側公訴棄却動議/ 261 4. 弁護側反証段階/ 267 5. 審理最終段階/ 590 6. 判決/ 685 7. 裁判官の個別意見/ 706 付録資料 I. 極東国際軍事裁判の前提・準則となる重要文書/ 711 1. 極東国際軍事裁判所条例/ 711 2. 極東国際軍事裁判手続規定(審理規則)/ 717 II. 極東国際軍事裁判の当事者と裁判官/ 721 1. 極東国際軍事裁判の原告と原告代理人(検察官)/ 721 2. 極東国際軍事裁判の被告と被告代理人/ 722 3. 極東国際軍事裁判の判事/ 733 あとがき/ 735 「審理要目」 目次 1. 準備段階/ 3 1.1 公判前準備段階/ 3 1.2 公判冒頭段階/ 3 2. 検察主張立証段階/ 12 2.0 検察主張立証「前提的立証」/ 12 (第1回審理)/ 12 (第2回審理)/ 15 (第3回審理)/ 16 2.1 検察主張立証第I局面「日本の憲法と政府組織」/ 14 (第1回審理)/ 14 (第2回審理)/ 15 2.2 検察主張立証第II局面「世論戦争誘導の共同謀議」/ 17 (第1回審理)/ 17 (第2回補遺審理)/ 39 2.2.1 検察主張立証第II局面「世論戦争誘導の共同謀議」 第1部「教育制度上の戦争準備」/ 17 2.2.2 検察主張立証第II局面「世論戦争誘導の共同謀議」 第2部「宣伝による戦争準備」/ 19 2.2.3 検察主張立証第II局面「世論戦争誘導の共同謀議」 第3部「検閲と出版統制による戦争準備」/ 21 2.2.4 検察主張立証第II局面「世論戦争誘導の共同謀議」 第4部「軍部の政治圧迫—特高・暗殺・脅迫」/ 22 2.2.5 検察主張立証第II局...

「戦場にかける橋」のウソと真実 (岩波ブックレット ; no.69)

永瀬隆 [著]『「戦場にかける橋」のウソと真実』, 岩波書店, 1986.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12283771  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

朝鮮人BC級戦犯の記録

内海愛子 著『朝鮮人BC級戦犯の記録』, 勁草書房, 1982.6.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/11895394  (参照 2025-08-24) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

戦争体験を語る : 孫にする夜話

野村健二 著『戦争体験を語る : 孫にする夜話』, 野村健二, 1989.9.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13315882  (参照 2025-08-24) 【キーワード】 足立純夫 国際人道法再認識への道

日本の戦後補償

日本弁護士連合会 編『日本の戦後補償』, 明石書店, 1994.7.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13103713  (参照 2025-08-24) 【キーワード】 足立純夫 国際人道法再認識への道

東京裁判ハンドブック

東京裁判ハンドブック編集委員会 編『東京裁判ハンドブック』, 青木書店, 1989.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12666492  (参照 2025-04-20) 【キーワード】 足立純夫 国際人道法再認識への道

泰緬鉄道と日本の戦争責任 : 捕虜とロームシャと朝鮮人と

内海愛子 [ほか]編著『泰緬鉄道と日本の戦争責任 : 捕虜とロームシャと朝鮮人と』, 明石書店, 1994.5.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13200320  (参照 2025-08-24) 【キーワード】 足立純夫 国際人道法再認識への道

戦時下朝鮮人中国人連合軍俘虜強制連行資料集 : 石炭統制会極秘文書 復刻版 4

長沢秀 編/解説『戦時下朝鮮人中国人連合軍俘虜強制連行資料集 : 石炭統制会極秘文書 復刻版』4, 緑蔭書房, 1992.6..  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241499  (参照 2025-08-23)

十五年戦争極秘資料集 第16集

『十五年戦争極秘資料集』第16集, 不二出版, 1989.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12396887  (参照 2025-08-23) 【キーワード】 俘虜取扱に関する諸外国からの抗議集 足立純夫 国際人道法再認識への道 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

天皇の軍隊と南京事件 : もうひとつの日中戦争史 新装版

吉田裕 著『天皇の軍隊と南京事件 : もうひとつの日中戦争史』, 青木書店, 1998.6.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13962693  (参照 2025-08-23) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

天皇の軍隊と南京事件 : もうひとつの日中戦争史

吉田裕 著『天皇の軍隊と南京事件 : もうひとつの日中戦争史』, 青木書店, 1986.1.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12397566  (参照 2025-08-17) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

南京大虐殺 新版 (岩波ブックレット. シリーズ昭和史 ; no.5)

藤原彰 [著]『南京大虐殺』, 岩波書店, 1988.10.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13252835  (参照 2025-08-23) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

日本軍事史 上巻 (戦前篇)

藤原彰 著『日本軍事史』上巻 (戦前篇), 日本評論社, 1987.5.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12284708  (参照 2025-08-23) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

日本赤十字社史続稿 [第2] 上巻 (明治41年-大正11年)

『日本赤十字社史続稿』[第2] 上巻 (明治41年-大正11年), 日本赤十字社, 1929.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1453192  (参照 2025-08-23) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

赤十字とアンリ・デュナン : 戦争とヒューマニティの相剋 (中公新書)

吹浦忠正 著『赤十字とアンリ・デュナン : 戦争とヒューマニティの相剋』, 中央公論社, 1991.9.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13153952  (参照 2025-08-23) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

捕虜の文明史 (新潮選書)

吹浦忠正 著『捕虜の文明史』, 新潮社, 1990.9.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13429501  (参照 2025-08-23) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

板東俘虜収容所 : 日独戦争と在日ドイツ俘虜

富田弘 著 ほか『板東俘虜収容所 : 日独戦争と在日ドイツ俘虜』, 法政大学出版局, 1991.12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13322219  (参照 2025-08-23) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

大東亜戦争陸軍衛生史 1

編集: 陸上自衛隊衛生学校『大東亜戦争陸軍衛生史』1, 陸上自衛隊衛生学校, 1971.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12644415  (参照 2025-04-12) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

松山収容所 : 捕虜と日本人 (中公新書)

才神時雄 著『松山収容所 : 捕虜と日本人』, 中央公論社, 1969.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12230162  (参照 2025-08-23) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

人種偏見 : 太平洋戦争に見る日米摩擦の底流

ジョン・W.ダワー 著 ほか『人種偏見 : 太平洋戦争に見る日米摩擦の底流』, ティビーエス・ブリタニカ, 1987.9.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13248687  (参照 2025-08-23) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

イギリス人の日本観 : 英国知日家が語る"ニッポン" 新版 (成文堂選書 ; 17)

池田雅之 編著『イギリス人の日本観 : 英国知日家が語る"ニッポン"』, 成文堂, 1993.10.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13135016  (参照 2025-08-23) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

オーストラリア6000日 (岩波新書)

杉本良夫 著『オーストラリア6000日』, 岩波書店, 1991.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13251369  (参照 2025-08-23) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

くたばれ、ジャップ野郎! : 日本軍の捕虜になったイギリス兵の記録

ジャック・エドワーズ 著 ほか『くたばれ、ジャップ野郎! : 日本軍の捕虜になったイギリス兵の記録』, 径書房, 1992.7.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13207987  (参照 2025-08-23) 【参照元】 油井大三郎, 小菅信子 [著]『連合国捕虜虐待と戦後責任』, 岩波書店, 1993.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241573

「日本軍占領下のインドネシア展-記録と証言」報告書

『「日本軍占領下のインドネシア展-記録と証言」報告書』, インドネシア日本占領期史料フォーラム, 1988.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13255787  (参照 2025-08-17)

西ボルネオ住民虐殺事件 : 検証「ポンテアナ事件」

井関恒夫 著『西ボルネオ住民虐殺事件 : 検証「ポンテアナ事件」』,不二出版,1987.7. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12398001 (参照 2025-08-17)

現代歴史学と南京事件

笠原十九司, 吉田裕 編. 現代歴史学と南京事件, 柏書房, 2006.3. 4-7601-2885-9. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008152015 目次 総論 現代歴史学と南京事件/ 9 笠原十九司||吉田裕 第一章 南京虐殺の記憶と歴史学 —敗戦直後の日本国民の「忘却」の構図—/ 21 笠原十九司 はじめに/ 21 一 証拠の焼却による記憶の「忘却」/ 26 二 東京裁判と南京虐殺の記憶/ 34 おわりに—「逆コース」時代と南京虐殺の記憶の「忘却」/ 55 第二章 南京事件論争と国際法/ 68 吉田裕 はじめに/ 68 一 論争の経緯/ 69 二 「戦時重罪」についての理解の誤り/ 71 三 明文の禁止規定について/ 73 四 東中野氏の自己矛盾/ 76 おわりに/ 80 補論(1) 破綻した南京大虐殺の否定論者たち —学者の資質すら問われる東中野修道氏と藤岡信勝氏/ 85 補論(2) 鈴木明著『新「南京大虐殺」のまぼろし』の誤り/ 88 第三章 中国国民政府の日本戦犯処罰方針の展開/ 94 伊香俊哉 はじめに/ 94 一 戦争犯罪調査の態勢と展開/ 95 二 南京事件と天皇訴追問題/ 100 三 東京裁判開廷段階の戦犯調査/ 108 四 「寛大」政策と「懲一戒百」論/ 113 おわりに/ 117 第四章 東京裁判における戦争犯罪訴追と判決 —南京事件と性奴隷制に対する国家指導者責任を中心に—/ 125 戸谷由麻 はじめに/ 125 一 検察側の立証準備/ 126 二 検察側の立証/ 132 三 裁判所の裁定/ 152 おわりに/ 158 第五章 日本軍慰安婦前史 —シベリア出兵と「からゆきさん」—/ 164 林博史 はじめに/ 164 一 在満州領事館と外務省の「からゆきさん」対策/ 166 二 シベリア出兵と在満州領事館/ 170 三 シベリアの日本軍による日本人娼婦の管理/ 174 おわりに/ 177 第六章 南京事件前後における軍慰安所の設置と運営 —南京・上海・揚州の軍慰安所と上海派遣軍 一九三七—一九三八—/ 194 吉見義明 はじめに/ 194 一 軍慰安所開設と上海派遣軍司令部/ 195 二 南京での軍慰安所開設と上海派遣軍軍医部/ 196 三 上海の軍慰安所と上海派遣軍...

従軍慰安婦資料集

タイトル    従軍慰安婦資料集 タイトルよみ    ジュウグン イアンフ シリョウシュウ 著者    吉見義明 編・解説 出版事項    東京 : 大月書店 出版年月日等    1992.11 大きさ、容量等    599p ; 20cm 注記    参考文献: p85~86 価格    6500円 (税込) 著者標目    吉見, 義明, 1946- 件名    慰安婦 日中戦争 (1937-1945) 太平洋戦争 (1941-1945) 分類(NDLC)    GB521 GB531 分類(NDC8版)    210.7 資料形態    冊子体 資料種別    図書 データベース    国立国会図書館蔵書 https://id.ndl.go.jp/bib/000002219980 吉見義明 編・解説『従軍慰安婦資料集』, 大月書店, 1992.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13202745  (参照 2025-03-02) 目次 従軍慰安婦と日本国家 ー解説にかえてー 資料篇

思想事務家会同議事録 思想実務家会同議事速記録. 昭和10年11月 昭和9年11月 (社会問題資料叢書 ; 第1輯)

『思想事務家会同議事録,思想実務家会同議事速記録. 昭和10年11月』昭和9年11月, 東洋文化社, 1976.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12018898  (参照 2025-08-17)

思想実務家会同議事速記録 思想実務家会同議事速記録. 昭和11年11月 昭和11年6月 (社会問題資料叢書 ; 第1輯)

『思想実務家会同議事速記録,思想実務家会同議事速記録. 昭和11年11月』昭和11年6月, 東洋文化社, 1976.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12019189  (参照 2025-08-17)

朝鮮人従軍慰安婦・女子挺身隊資料集

金英達 編『朝鮮人従軍慰安婦・女子挺身隊資料集』, 神戸学生青年センター出版部, 1992.7.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13203596  (参照 2025-07-12) 目次 第1部 朝鮮人従軍慰安婦・女子挺身隊文献リスト 第2部 新聞記事抄録 第3部 新聞投書抄録

従軍慰安婦と十五年戦争 : ビルマ慰安所経営者の証言

西野留美子 著『従軍慰安婦と十五年戦争 : ビルマ慰安所経営者の証言』, 明石書店, 1993.5.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13227915  (参照 2025-07-05) 口絵 はじうめに 序章 平和への決意なくして語れない戦争体験  騰越ただ一人の生還者  騰越守備隊  軍服姿の慰安婦  慰安婦との再会 Ⅰ 慰安所経営者と軍隊    沈黙の扉    生き証人    あごすけ    広東の軍隊慰安所    祝儀袋    杭州の慰安所    「南方進出」と従軍慰安婦    運命    アトラス号、もう一人の乗船者 Ⅱ 激戦地ビルマと慰安婦    進出する軍隊慰安所    白亜の慰安所    ラシオの軍隊慰安所    後方参謀の軍隊慰安所    メイミョウの慰安所    性病の蔓延    夫の怪死    玉砕地=拉孟、騰越の慰安婦    拉孟最後の日    慰安婦たちとの再会    三通の死亡通知書    尋ね人    七三一部隊ペスト班に配属    コレラ菌落下試験    慰安婦「春子」との出会い    従軍慰安婦    軍と業者との関連をどうみるか Ⅲ 「従軍慰安婦」、私の体験    戦後責任に求められる意識    座談会 「従軍慰安婦」と日本軍    慰安所とアヘン    侵略戦争の一環だった    巨大ヒエラルキーの浸蝕 終章 現代の問題としての「従軍慰安婦」    PKOと従軍慰安婦    占領軍慰安婦    「従軍慰安婦」を生み出した根底にあるもの あとがき

性と侵略 : 「軍隊慰安所」84か所 元日本兵らの証言

1992・京都「おしえてください!『慰安婦』情報電話」報告集編集委員会 編『性と侵略 : 「軍隊慰安所」84か所 元日本兵らの証言』, 社会評論社, 1993.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13198624  (参照 2025-07-05) 発刊にあたって 事実を知ることから始まる 調査の方法と反省点 これから取り組まれる方のために 情報一覧表 慰安婦情報電話(京都)で確認された慰安所の所在地 第Ⅰ部 証言 「慰安所」のようす 第Ⅱ部 「慰安所」情報をどう読むか  1 女性たちはどのように連れてこられたか?  2 なぜ「慰安所」が必要だったと思うか?  3 彼女たちを見てどう思ったか?  4 「慰安所」に行かなかった理由  5 戦後補償についてどう考えるか 第Ⅲ部 証言を聞いた後で  「売春」はお金を介入させた強姦  「戦争だからしかたなかった」では済まされない  なぜ・・・・・・?  男として考える事  「慰安婦」情報電話に参加して感想を現在における性差別とつなげて書いてみたい  人間性を回復してほしい  序戦を人間と思わない男性絶対の非人間的な世の中がある  「仕事は人殺しです」と言った人  まだまだ戦争が続いている  時間がない  「慰安婦」情報電話を取り組んで  「慰安婦」情報電話を受けて  【座談会】「性差別」をめぐって まとめにかえて 編集後記 【年表】一八六八年以降の日本の侵略と「慰安所」

皇軍慰安所とおんなたち (歴史文化ライブラリー ; 87)

峯岸賢太郎 著『皇軍慰安所とおんなたち』, 吉川弘文館, 2000.3.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13901819  (参照 2025-05-11) 皇軍慰安婦の傷痕と告発ープロローグ 軍部によるアイアン所の組織的設置  設置の経緯  軍部による組織的設置  設置のねらい 軍事的性奴隷制  軍慰安婦の徴達・連行  軍慰安所経営と軍の管理  軍慰安婦の使役 戦争犯罪と戦後責任ープロローグ あとがき 【キーワード】 皇軍慰安所

従軍慰安婦問題の歴史的研究 : 売春婦型と性的奴隷型

倉橋正直 著『従軍慰安婦問題の歴史的研究 : 売春婦型と性的奴隷型』, 共栄書房, 1994.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13203644  (参照 2025-07-12) はじめに 第一章 従軍慰安婦問題を考える四つの観点  はじめに  一 日本の軍隊の特殊なありかたから  二 従軍慰安婦事態の歴史的な発展過程  三 近代公娼制度との関係  四 なぜ、朝鮮人の従軍慰安婦なのか? 第二章 従軍慰安婦の二つのタイプ ー売春婦型と性的奴隷型  一 従軍慰安婦の形成過程の時期区分  二 従軍慰安婦の原初的な形成  三 極端な量的拡大  四 性的奴隷型の発生  五 二つのタイプの比較  六 性的奴隷型が生じた理由  七 性的奴隷型と「強制連行の有無」問題 第三章 従軍慰安婦の「性的奴隷型」の発見  はじめに  一 韓国側の主張  二 「軍」慰安婦急募の広告の発見  三 軍の観点から見て、どちらのタイプがよかったか?  四 終わりにー二つの問題 第四章 「からゆきさん」研究から  一 客観的条件の検討  二 主体的条件の検討  三 朝鮮人売春婦の登場  四 世界の売春市場を席捲した日本人売春婦 第五章 日露戦争の場合ー民間主導型  はじめに  一 南満州への日本人売春婦の殺到  二 軍および植民地当局の対応  三 荒かせぎが可能  四 とりわけ悲運な女たちが出てくる理由  結び 第六章 シベリア出兵の時ー婦人矯風会代表のシベリア視察旅行  一 シベリアに代表を派遣  二 有数のロシア通・布川孫市  三 シベリア視察旅行のようす  四 朝鮮人の売春婦はいない  五 布川孫市の島原・浅草調査  六 検黴(けんばい)体制の不備から性病が蔓延 あとがき

戦後婦人労働・生活調査資料集 第23巻 生活篇 5 (風紀・売春)

『戦後婦人労働・生活調査資料集』第23巻 生活篇 5 (風紀・売春), クレス出版, 1991.10.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13194444  (参照 2025-07-20) 風紀についての世論(昭和28年9月)<女性> 売春婦並びにその相手方についての調査(昭和28年9月)<国会> 戦後新たに発生した集娼地域における売春の実情について(昭和30年11月)<女性> 売春婦の転落原因と厚生の問題(昭和33年7月)<国会> 婦人の更生に関する事例(昭和35年7月)<国会> 風紀についての意識(昭和37年8月)<総務> 風紀についての意識ー第二次意識調査結果報告ー(昭和33年3月)<総務> タイトル    戦後婦人労働・生活調査資料集 巻次・部編番号    第23巻 生活篇 5 (風紀・売春) タイトルよみ    センゴ フジン ロウドウ セイカツ チョウサ シリョウシュウ 巻次・部編番号よみ    23(セイカツ)(5) 出版事項    東京 : クレス出版 出版年月日等    1991.10 大きさ、容量等    412p ; 27cm 注記    監修: 高橋久子ほか 労働省婦人少年局刊の複製 件名    女性問題 売春 分類(NDLC)    EL187 分類(NDC8版)    366.38 資料形態    冊子体 資料種別    図書 データベース    国立国会図書館蔵書 https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000002144990-00 『戦後婦人労働・生活調査資料集』第23巻 生活篇 5 (風紀・売春), クレス出版, 1991.10.  国立国会図書館デジタルコレクション...

真言秘密加持集成

 稲谷祐宣 編著『真言秘密加持集成』, 東方出版, 1998.6.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14034398  (参照 2025-08-02)

従軍慰安婦 : 「兵備機密」にされた女たちの秘史

山田盟子 著『従軍慰安婦 : 「兵備機密」にされた女たちの秘史』, 光人社, 1993.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13207880  (参照 2025-08-12) プロローグ 第一部  第一章 女を乗せた馬車  第二章 けしの花の野  第三章 四つの女の眼  第四章 慰安婦はなぜ戦場に  第五章 泥沼に堕とされて  第六章 悪魔の棲む戦場 第二部  第一章 特攻女子学生慰安婦  第二章 ”烈婦”の悲しき結末  第三章 看護婦たちの受難 主要参考引用文献 あとがき 主要参考引用文献  上坪隆 「芸者、黒須かなの従軍」  従軍慰安婦一一〇番編集委員会 「従軍慰安婦一一〇番」  外務省通商局資料  山内三郎 「黒河行旅信」  伊藤桂一 「女たちは地平線からくる」  毎日新聞  朝鮮人従軍慰安婦を考える会 「朝鮮人従軍慰安婦問題資料Ⅲ」  米村済三郎 「でたらめ兵隊行状記」  鈴木卓四郎 「憲兵士官」 → 「憲兵下士官」?  ハンギョレ新聞  長沢秀編 「戦時下朝鮮人他強制連行資料集」  石飛仁 「中国人強制連行の記録」  週刊朝日  新名丈男 「昭和史追跡(一)(二)」  日本青年出版社 「侵略」  テインバーリイ 「外国人のみた日本軍の暴行」  前田雄一 「戦争の流れの中に」  東史郎 「わが南京プラトーン」  山内一生 「憲兵よもやま物語」  稲葉正夫 「岡村寧次大将資料」  冨沢繁 「女たちの戦場よもやま物語」  日朝協会埼玉連合会 「朝鮮人従軍慰安婦」  森金千秋 「悪兵」  柳沢勝 「オレはまんねん上等兵」  門間桂 「歩兵一〇四物語」  山田清吉 「武漢兵站」  長沢健一 「漢口慰安所」  楊潔會·賀宛男? 「上海娼妓改造史話」  熊沢京次郎 「天皇の軍隊」  呂集団特務部月報  種村佐孝 「大本営機密日誌」  「鮮血に染まる中国大陸」  「中国大陸の日本兵」  「揚子江が哭いている」  野元己郎 「大陸通信戦記」  恵暉雅 「大陸終戦秘話」  石井正美 「七十二兵站」  アカハタ 「日の丸、君が代」  マーク・レーン 「人間の崩壊」  富田国彦 「戦場慰安婦」  ドウス昌代 「敗者の贈物」  吉田清治 「朝鮮人慰安婦と日本人」  「スカルノの日記」  武田英克...

復員関係史料集成 第8巻

浜井和史 編. 復員関係史料集成 第8巻, ゆまに書房, 2010.4. 978-4-8433-3298-6. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010857298 第8巻『南方軍復員史・別冊 下』目次 第四(1) 昭和二一年二月に於ける状況報告綴 第三七軍状況報告/ 7 第二軍状況報告/ 31 第五師団状況報告/ 67 第三二師団状況報告/ 81 第一六軍状況報告/ 105 第二五軍状況報告/ 159 第四(2) 昭和二一年七月に於ける状況報告綴 緬甸方面軍司令部状況報告/ 209 第二八軍状況報告/ 235 第三三軍状況報告/ 245 新ニツポフ司令部状況報告/ 257 第五 作業隊残留に関する経緯/ 273 第六 南方軍残務整理部史/ 339

復員関係史料集成 第7巻

浜井和史 編. 復員関係史料集成 第7巻, ゆまに書房, 2010.4. 978-4-8433-3297-9. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010857294 第7巻『南方軍復員史・別冊 上』目次 第一 参謀長会議議事録/ 11 第二 ジャワ地区の治安並独立運動に関する資料/ 187 第三 スマトラ地区の独立運動に関する資料/ 309

復員関係史料集成 第6巻

浜井和史 編. 復員関係史料集成 第6巻, ゆまに書房, 2010.4. 978-4-8433-3296-2. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010857290 第6巻『南方軍復員史』目次 第一 終戦の経緯/ 17 第二 軍秩の維持及軍法会議/ 31 第三 終戦後約半年間に於ける治安概況/ 39 第四 終戦後約半年間に於ける兵器及馬事の概況/ 47 第五 終戦後約半年間に於ける経理の概況/ 59 第六 終戦後約半年に於ける衛生/ 99 第七 留守業務準備/ 119 第八 労務発動と作業隊残留/ 121 第九 政務/ 137 第十 総司令部移動後の対連合軍交渉及其他重要事項/ 149 第十一 復員の為の準備/ 159 第十二 第一期復員輸送/ 183 第十三 第二期復員輸送/ 199 第十四 戦争裁判の概況/ 211 第十五 南方軍の引揚迄の間に於ける主要行事の概要/ 231 南方軍復員史附録(第一~第二七)/ 233 【キーワード】 南方軍復員史

軍事史学 35(2)(138)

軍事史学会 編『軍事史学』35(2)(138), 錦正社, 1999-09.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2662011  (参照 2025-08-15) 巻頭言――「大戦争はなくなるか」 / 赤木煥爾/p1~1 文永の役における日本遠征軍の構成--耽羅(濟州島)征討から元寇へ / 大葉//昇一/p4~19 軍隊教育用図書検閲制度導入の経緯--出版法、著作権法との関係 / 安達//将孝/p20~33 英軍による降伏日本軍人の取扱い--南方軍終戦処理史の一断面 / 喜多//義人/p34~47 東京裁判の訴願問題 / 日暮//吉延/p48~63 英国のセイロン島防衛作戦 / 横谷//英暁/p64~81 パウル・カレル(松谷健二訳・吉本隆昭監修)『焦土作戦 上・下』 / 守屋純/p82~82 ハインツ・グデーリアン(本郷健訳)『電撃戦 上・下』 / 守屋純/p82~83 西岡香織『報道戦線から見た「日中戦争」――陸軍報道部長馬淵逸雄の足跡』 / 原剛/p83~84 安岡昭男編『近代日本夫形成と展開』 / 原剛/p84~84 別冊歴史読本 戦記シリーズ46『海軍機動部隊全史』 / 原剛/p84~84 秦郁彦『慰安婦と戦場の性』 / 原剛/p84~85 総山孝雄『ムルデカ!-インドネシア独立と日本-』 / 太田弘毅/p85~86 軍事史関係資料館探訪(23)蓬左文庫 / 守屋純/p87~88 私家版情報コーナー(36) //p89~91 第三十三回(平成十一年度)軍事史学会大会報告 / 愛澤淳 ; 三輪公忠/p92~98 例会報告 / 柴田紳一 ; 安藤公一/p100~105 〔軍事史学会〕関西支部第41回例会報告/101~105 新入会員氏名 //p81~81 『軍事史学』バックナンバー在庫リスト //p19~19 新会員募集のお知らせ / 軍事史学会事務局/p106~106 会員消息 //p105~105 投稿案内 //p47~47 前号目次 //p63~63 軍事史学会会則 //p107~108 軍事史学会役員名簿 //p109~109 『軍事史学』投稿要領 //p110~111 編集後記 / 庄司潤一郎/p112~112 【キーワード】 英軍による降伏日本軍人の取扱い 英軍による...

南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち : 第十三師団山田支隊兵士の陣中日記

小野賢二 [ほか]編『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち : 第十三師団山田支隊兵士の陣中日記』, 大月書店, 1996.3.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14018517  (参照 2025-08-12) 序文 本多勝一  小野賢二  洞富雄 南京事件調査研究会  青木書店 南京大残虐事件資料集  南京大虐殺の研究 洞富雄、藤原彰、本多勝一編  井口和起、木坂順一郎、下里正樹編、南京事件京都師団関係資料集 青木書店 一九八九年  下里正樹 隠された聯隊史 平和のための京都戦争展実行委員会 一九八七年 解説 藤原彰  第十三師団と山田支隊   歩兵第百三旅団長山田栴二少将    歩兵三大隊     会津若松で編成された歩兵第六十五連隊    山砲兵一大隊     越後高田で編成された山砲第十九連隊   第十三師団    特設師団 注解 藤原彰 【斎藤次郎】陣中日記  所属 歩兵第65連隊本部通信班小行李・編成  階級 輜重特務兵(1938年1月一等兵に進級)  住所 福島県  職業 農業  十月六日 曇   死体の臭気に顔そむく   目的地にて捕虜十余人銃殺さる  十月卅日 晴   聯隊高級副官小畑鉄(哲)次郎少佐の戦死の報    頭部銃創貫通で即死  十一月廿四日 晴、曇   今日の糧秣外豚鴨など徴発してくる、毎日肉の馳走で満腹だ  十二月六日 晴   今夜十時、福島市長 佐藤卓氏より祝電あり  十二月十三日 晴   夜七時頃大行季(李)二大隊の熊田君外一名が敗残兵一名を捕慮(虜)にして来る、捕慮(虜)にする際少し負傷して居つた、一将校が軍刀で日本刀の切味を試さんとしたら少しのすきをみて逃げ出したのを自分と××君と二人で追い四、五十間逃げる敵兵を田圃中を追ふ、若松で刃をたてた銃剣を引抜いて満月に近い月光をあびて追跡する様は内地でみる活動写真の映画其のものゝ感がする、××君より早く追つき銃剣を以て肩先を力にまかせて一剣あびせかける、手ごたい(え)あり其の場に昏到(倒)してしまふ、ようやく追いいつ(つい)た友軍の人たちが集まり先の将校が脳天を真二つに割る、昏到(倒)して居るのを切つたのでくびをはねる積(たつ)たのだろうが手元が少し違つたのだろう・・・・・・  十二月十八日 曇、寒 ...

ここまでわかった!日本軍「慰安婦」制度

日本の戦争責任資料センター, アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」 編.  ここまでわかった!日本軍「慰安婦」制度,  かもがわ出版,  2007.12.  978-4-7803-0139-7.  https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009203984 【キーワード】 軍慰安所 軍慰安所従業婦 上海海軍指定慰安所事件大審院判決1937年 従軍慰安婦資料集 大月書店 アメリカ戦時情報局心理作戦班 一九四四年一〇月作成 日本人捕虜尋問報告 第四九号  ビルマのミッチナー(ミートキーナ)   二〇名 朝鮮人「慰安婦」 と 二名の日本人業者(夫婦)   十二名未成年 連行当時  アメリカ軍に捕獲あるいは保護  アメリカ軍 日系アメリカ兵 アレックス・ヨリチ軍曹 戦争責任研究 第五六号、二〇〇七年六月 吉見 従軍慰安婦 岩波新書 長沢健一 漢口慰安所 図書出版社 一九八三年  長沢健一軍医大尉  戦捷館 せんしょうかん 比島軍政監部ビサヤ支部イロイロ出張所  慰安所(亜細亜会館、第一慰安所)規定送付の件  1942年11月22日 一九三八年二月二十三日 内務省警保局長 「支那渡航婦女の取扱に関する件」  醜業婦 しょうぎょうふ 売春をしている女性 東亜日報 新聞記事 一九三九年八月三十一日  釜山 警察 悪徳業者 取り締まり  女娘子軍 独山二 溝部一人 廊清会婦人矯風会連合 全国県会への請願 一九二六年   公娼制 人身売買と自由拘束の二大罪悪を内容とする事実上の奴隷制度 醜業を行はしむる為の婦女売買禁止に関する国際条約 戸谷由麻 東京裁判における戦争犯罪訴追と判決 笠原十九司・吉田裕編 現代歴史学と南京事件 柏書房 二〇〇六年  東京裁判   三か国の検察団 七点の証拠書類    オランダ、中国、フランス    被害地域 インドネシア、東ティモール、中国、ベトナム オランダ 日本海軍占領期間中蘭領東印度西部ボルネオにおける強制売淫行為に関する報告  ボルネオ島 南部 ポンティアナック  日本人の愛人であった現地の女性 あるいは、日本の何らかの機関に勤めていた現地の女性  井関恒夫 西ボルネオ住民虐殺事件ーー検証「ポンテアナ事件」 不二出版 一九八七...

中国に連行された朝鮮人慰安婦

韓国挺身隊問題対策協議会, 挺身隊研究会 編 ほか『中国に連行された朝鮮人慰安婦』, 三一書房, 1996.3.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13902152  (参照 2025-08-16)

証言-強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち

韓国挺身隊問題対策協議会・挺身隊研究会 編 ほか『証言-強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち』, 明石書店, 1993.10.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13200633  (参照 2025-08-16)

<証言>従軍慰安婦・女子勤労挺身隊 : 強制連行された朝鮮人女性たち

伊藤孝司 編著『<証言>従軍慰安婦・女子勤労挺身隊 : 強制連行された朝鮮人女性たち』, 風媒社, 1992.8.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13241406  (参照 2025-03-29)

フィリピン関係文献目録 : 戦前・戦中、「戦記もの」 (南方軍政関係史料 ; 40)

早瀬晋三 編. フィリピン関係文献目録 : 戦前・戦中、「戦記もの」,  龍溪書舎,  2009.11,  (南方軍政関係史料 ; 40).  978-4-8447-0005-0.  https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010644884 東京本館:議会官庁資料室 開架  (17 旧日本陸海軍) 目次 はじめに/ 3 I. 解説/ 7 1. 「フィリピン関係文献目録(戦前・戦中)」解説にかえて/ 7 —東南アジアにかんする調査機関・団体とその資料— (1) 機関別出版物/ 8 (2) 出版物のタイトルの索引から/ 21 (3) 戦後出版の東南アジア関係の復刻版・研究工具・雑誌・叢書/ 23 2. 「フィリピン関係文献目録(「戦記もの」)」解説にかえて/ 27 —紙碑としての「戦記もの」— (1) 「戦記もの」研究の現状/ 28 (2) 日本占領期フィリピンにかんする研究状況/ 32 (3) フィリピン関係「戦記もの」文献目録から/ 34 II. 目録/ 43 1. フイリピン関係文献目録(戦前・戦中)/ 43 2. 南洋協会発行雑誌フィリピン関係記事目録 1915-44年/ 113 3. フィリピン関係文献目録(「戦記もの」)/ 166 III. 索引(人名・地名・事項)/ 357 1. フィリピン関係文献目録(戦前・戦中)/ 357 人名/ 357 地名/ 358 事項/ 360 2. 南洋協会発行雑誌フィリピン関係記事目録 1915-44年/ 377 人名/ 377 地名/ 383 事項/ 388 3. フィリピン関係文献目録(「戦記もの」)/ 413 人名/ 413 地名/ 416 事項/ 427

南方からの帰還 : 日本軍兵士の抑留と復員

増田弘 著.  南方からの帰還 : 日本軍兵士の抑留と復員,  慶應義塾大学出版会,  2019.7.  978-4-7664-2609-0.  https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I029785560 目次 序章 抑留・復員問題にどう向きあうか/ 1 第一章 ビルマ・タイ・マレー・シンガポールでの抑留と復員-イギリス軍管轄下/ 7 はじめに-開戦から終戦へ/ 7 一 終戦と降伏/ 12 二 強制労働と戦犯裁判の開始/ 19 三 英軍側の復員計画/ 31 四 一〇万名の現地残留への方針転換/ 43 五 残留決定をめぐる英米対立/ 52 六 残留をめぐるマッカーサーと日本政府の英蘭批判/ 60 七 残留者の復員をめぐる英米対立/ 65 八 残留者の復員計画の進展/ 75 九 残留者の復員開始/ 88 一〇 残留者の復員完了/ 98 おわりに/ 111 第二章 インドネシアでの抑留と復員-オランダ軍管轄下/ 121 はじめに-独立運動に翻弄されたオランダ/ 121 一 終戦と武装解除/ 125 二 抑留と強制労働/ 133 三 戦犯裁判の恐怖/ 142 四 残留労働をめぐる英・蘭側の画策/ 147 五 復員への道のり/ 156 おわりに-蘭印からの帰還の特徴/ 161 第三章 東部ニューギニア・豪北での抑留と復員-オーストラリア軍管轄下/ 165 はじめに-平穏な終戦を迎えた第八方面軍/ 165 一 ラバウル、ニューギニアでの終戦/ 169 二 降伏調印から収容所へ/ 173 三 武装解除と抑留者の苦難/ 178 四 戦犯裁判はじまる/ 184 五 帰還準備と復員完了へ/ 186 おわりに-豪北地区からの帰還の特色/ 190 第四章 フィリピンでの抑留と復員-アメリカ軍管轄下/ 195 はじめに-開戦から終戦へ/ 195 一 終戦と米軍の対応/ 200 二 降伏への道/ 207 三 武装解除へ/ 211 四 収容所生活と強制労働/ 214 五 急がれた戦犯裁判/ 221 六 帰還準備から復員完了へ/ 231 おわりに-フィリピンからの帰還の特異性/ 241 終章 双方向からとらえた抑留・復員・帰還/ 249 主要略語表/ 253 主な関連文献および資料/ 255 あとが...