東京裁判審理要目

松元直歳 編著. 

東京裁判審理要目, 

雄松堂出版, 

2010.3. 

978-4-8419-0536-6. 

https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010829959

東京本館：議会官庁資料室 開架  （17 旧日本陸海軍）

資料貼付ID: 1201000479768

目次

序/ i

凡例/ viii

審理要目目次/ xii

審理要目/ 1

1. 準備段階/ 3

2. 検察主張立証段階/ 12

3. 弁護側公訴棄却動議/ 261

4. 弁護側反証段階/ 267

5. 審理最終段階/ 590

6. 判決/ 685

7. 裁判官の個別意見/ 706

付録資料

I. 極東国際軍事裁判の前提・準則となる重要文書/ 711

1. 極東国際軍事裁判所条例/ 711

2. 極東国際軍事裁判手続規定(審理規則)/ 717

II. 極東国際軍事裁判の当事者と裁判官/ 721

1. 極東国際軍事裁判の原告と原告代理人(検察官)/ 721

2. 極東国際軍事裁判の被告と被告代理人/ 722

3. 極東国際軍事裁判の判事/ 733

あとがき/ 735

「審理要目」　目次

1. 準備段階/ 3

1.1 公判前準備段階/ 3

1.2 公判冒頭段階/ 3

2. 検察主張立証段階/ 12

2.0 検察主張立証「前提的立証」/ 12

(第1回審理)/ 12

(第2回審理)/ 15

(第3回審理)/ 16

2.1 検察主張立証第I局面「日本の憲法と政府組織」/ 14

(第1回審理)/ 14

(第2回審理)/ 15

2.2 検察主張立証第II局面「世論戦争誘導の共同謀議」/ 17

(第1回審理)/ 17

(第2回補遺審理)/ 39

2.2.1 検察主張立証第II局面「世論戦争誘導の共同謀議」　第1部「教育制度上の戦争準備」/ 17

2.2.2 検察主張立証第II局面「世論戦争誘導の共同謀議」　第2部「宣伝による戦争準備」/ 19

2.2.3 検察主張立証第II局面「世論戦争誘導の共同謀議」　第3部「検閲と出版統制による戦争準備」/ 21

2.2.4 検察主張立証第II局面「世論戦争誘導の共同謀議」　第4部「軍部の政治圧迫—特高・暗殺・脅迫」/ 22

2.2.5 検察主張立証第II局面「世論戦争誘導の共同謀議」　第5部「政治団体の利用」/ 25

2.2.6 検察主張立証第II局面「世論戦争誘導の共同謀議」　第6部「補遺」/ 39

2.3 検察主張立証第III局面「満州の軍事的支配」/ 25

(第1回審理)/ 25

(第2回審理)/ 35

(第3回審理)/ 46

2.3.1 検察主張立証第III局面「満州の軍事的支配」　第1部「満州事変—奉天柳條湖事件に至る経緯」/ 25

2.3.2 検察主張立証第III局面「満州の軍事的支配」　第2部「満州事変—奉天柳條湖事件とその直後」/ 29

(第1回審理)/ 29

(第2回審理)/ 35

2.3.3 検察主張立証第III局面「満州の軍事的支配」　第3部「満州国建国事情」/ 36

(第1回審理)/ 36

(第2回審理)/ 46

2.4 検察主張立証第IV局面「中国本土への支配権拡大—支那事変」/ 32

(第1回審理)/ 32

(第2回審理)/ 40

2.4.1 検察主張立証第IV局面「中国本土への支配権拡大—支那事変」　第1部「盧溝橋事件に至る経緯」/ 32

2.4.2 検察主張立証第IV局面「中国本土への支配権拡大—支那事変」　第2部「盧溝橋事件とその直後」/ 40

2.4.3 検察主張立証第IV局面「中国本土への支配権拡大—支那事変」　第3部「対支那外交」/ 44

2.5 検察主張立証第V局面「中国関連残虐行為(通例の戦争犯罪)と阿片麻薬輸送」/ 33

(第1回審理)/ 33

(第2回審理)/ 45

(第3回審理)/ 49

(第4回審理)/ 50

(第5回審理)/ 78

2.6 検察主張立証第VI局面「満州・支那の経済的支配」/ 50

(第1回審理)/ 50

(第2回審理)/ 59

2.7 検察主張立証第VII局面「日独伊枢軸協同」/ 64

2.7.1 検察主張立証第VII局面「日独伊枢軸協同」　第1部「日独(伊)防共協定」/ 64

2.7.2 検察主張立証第VII局面「日独伊枢軸協同」　第2部「日独伊三国協定」/ 67

2.8 検察主張立証第VIII局面「仏・仏領印度支那・タイ関係」/ 79

2.8.1 検察主張立証第VIII局面「仏・仏領印度支那・タイ関係」　第1部「仏領印度支那侵攻準備」/ 79

2.8.2 検察主張立証第VIII局面「仏・仏領印度支那・タイ関係」　第2部「北部仏印侵攻」/ 80

2.8.3 検察主張立証第VIII局面「仏・仏領印度支那・タイ関係」　第3部「南部仏印侵攻」/ 83

2.8.4 検察主張立証第VIII局面「仏・仏領印度支那・タイ関係」　第4部「仏領印度支那経済侵攻・最終段階」/ 85

2.9 検察主張立証第IX局面「ソヴィエト連邦関係」/ 86

(第1回審理)/ 86

(第2回審理)/ 523

(第3回審理)/ 529

2.9.1 検察主張立証第IX局面「ソヴィエト連邦関係」　第1部「極東ソ連に対する日本の野望」/ 87

2.9.2 検察主張立証第IX局面「ソヴィエト連邦関係」　第2部「独ソ戦前の対ソ連軍事侵攻計画」/ 92

2.9.3 検察主張立証第IX局面「ソヴィエト連邦関係」　第3部「日本の対ソ連謀略」/ 95

2.9.4 検察主張立証第IX局面「ソヴィエト連邦関係」　第4部「対ソ国境紛争と宣戦布告なき戦争」/ 97

2.9.5 検察主張立証第IX局面「ソヴィエド連邦関係」　第5部「対ソ連三国共同謀議」/ 101

2.9.6 検察主張立証第IX局面「ソヴィエト連邦関係」　第6部「補遺立証—ソ連より召喚の検察側証人に対する弁護側反対尋問」/ 523

(第1回審理)/ 523

(第2回審理)/ 529

2.10 検察主張立証第X局面「日本の一般的戦争準備」/ 112

2.10.1 検察主張立証第X局面「日本の一般的戦争準備」　第1部「経済上の戦争準備」/ 112

2.10.2 検察主張立証第X局面「日本の一般的戦争準備」　第2部「軍事上の戦争準備」/ 115

2.10.3 検察主張立証第X局面「日本の一般的戦争準備」　第3部「委任統治諸島の要塞化」/ 118

2.10.4 検察主張立証第X局面「日本の一般的戦争準備」　第4部「海軍の戦争準備」/ 119

2.11 検察主張立証第XI局面「米・英・英連邦諸国関係」/ 122

2.11.1 検察主張立証第XI局面「米・英・英連邦諸国関係」　第1部「満州事変と満州国に係わる日米英関係」/ 122

2.11.2 検察主張立証第XI局面「米・英・英連邦諸国関係」　第2部「支那事変に係わる日米英関係」/ 124

2.11.3 検察主張立証第XI局面「米・英・英連邦諸国関係」　第3部「開始された日米英交渉」/ 130

2.11.4 検察主張立証第XI局面「米・英・英連邦諸国関係」　第4部「ワシントン日米交渉第一段階(昭和16/6/30まで)」/ 134

2.11.5 検察主張立証第XI局面「米・英・英連邦諸国関係」　第5部「ワシントン日米交渉第二段階(昭和16/7/1以降東條内閣成立まで)」/ 138

2.11.6 検察主張立証第XI局面「米・英・英連邦諸国関係」　第6部「ワシントン日米交渉第三段階(東條内閣成立から開戦決定まで)」/ 141

2.11.7 検察主張立証第XI局面「米・英・英連邦諸国関係」　第7部「大東亜=太平洋戦争の開戦」/ 149

2.11.8 検察主張立証第XI局面「米・英・英連邦諸国関係」　第8部「帝国海軍の開戦に至る動向と開戦後の行動」/ 153

2.12 検察主張立証第XII局面「オランダ・オランダ領東インド・ポルトガル関係」/ 158

2.12.1 検察主張立証第XII局面「オランダ・オランダ領東インド・ポルトガル関係」　第1部「日本の南進策」/ 158

2.12.2 検察主張立証第XII局面「オランダ・オランダ領東インド・ポルトガル関係」　第2部「日蘭交渉・対蘭印破壊工作」/ 161

2.12.3 検察主張立証第XII局面「オランダ・オランダ領東インド・ポルトガル関係」　第3部「日本の蘭印侵攻準備・蘭印占領」/ 164

2.13・14 検察主張立証第XIII・XIV局面「対戦争捕虜・民間人残虐行為」/ 63

(第1回審理)/ 63

(第2回審理)/ 157

(第3回審理)/ 169

2.13・14.1 検察主張立証第XIII・XIV局面「対戦争捕虜・民間人残虐行為」　第1部「フィリピンでの日本軍の残虐行為」/ 169

2.13・14.2 検察主張立証第XIII・XIV局面「対戦争捕虜・民間人残虐行為」　第2部「マレーとシンガポールでの残虐行為」/ 180

2.13・14.3 検察主張立証第XIII・XIV局面「対戦争捕虜・民間人残虐行為」　第3部「ビルマとタイでの残虐行為」

(第1回審理)/ 157

(第2回審理)/ 185

2.13・14.4 検察主張立証第XIII・XIV局面「対戦争捕虜・民間人残虐行為」　第4部「香港ほか各地各所での残虐行為」/ 190

2.13・14.5 検察主張立証第XIII・XIV局面「対戦争捕虜・民間人残虐行為」　第5部「蘭領東インドでの残虐行為」/ 199

2.13・14.6 検察主張立証第XIII・XIV局面「対戦争捕虜・民間人虜残虐行為」　第6部「太平洋諸島での残虐行為」/ 218

2.13・14.7 検察主張立証第XIII・XIV局面「対戦争捕虜・民間人残虐行為」　第7部「中国での残虐行為」/ 221

2.13・14.8 検察主張立証第XIII・XIV局面「対戦争捕虜・民間人残虐行為」　第8部「日本内地での残虐行為」/ 224

2.13・14.9 検察主張立証第XIII・XIV局面「対戦争捕虜・民間人残虐行為」　第9部「B級・C級戦争犯罪と日本政府の対応」/ 227

2.13・14.10 検察主張立証第XIII・XIV局面「対戦争捕虜・民間人残虐行為」　第10部「ウエーキその他の諸島・海上におけるB級・C級戦争犯罪」/ 235

2.13・14.11 検察主張立証第XIII・XIV局面「対戦争捕虜・民間人残虐行為」　第11部「仏領印度支那でのB級・C級戦争犯罪」/ 242

2.13・14.12 検察主張立証第XIII・XIV局面「対戦争捕虜・民間人残虐行為」　第12部「検察側の各種追加的立証」/ 63

(第1回審理)/ 63

(第2回審理)/ 157

(第3回審理)/ 247

2.15 検察主張立証第XV局面「一部被告の個人別追加立証」/ 249

3. 弁護側公訴棄却動議/ 261

3.1 弁護側による公訴棄却動議の提出/ 261

3.2 被告別の公訴棄却動議/ 262

3.3 全被告のための一般的公訴棄却動議/ 264

3.4 弁護側公訴棄却動議に対する検察側反駁/ 265

3.5 弁護側公訴棄却動議に対する法廷の裁定/ 266

4. 弁護側反証段階/ 267

4.0 弁護側反証「前提的立証」/ 267

4.1 弁護側反証第I部門「一般問題」/ 267

4.1.1 弁護側反証第I部門「一般問題」　第1部「基本文書」/ 268

4.1.2 弁護側反証第I部門「一般問題」　第2部「日本の外交協定」/ 277

4.1.3 弁護側反証第I部門「一般問題」　第3部「共同謀議の不存在」/ 280

4.1.4 弁護側反証第I部門「一般問題」　第4部「日本の経済問題と列強の対日包囲網」/ 285

4.1.5 弁護側反証第I部門「一般問題」　第5部「日本の教育・反共産主義・宣伝等の内外情勢」/ 287

4.2 弁護側反証第II部門「満州・満州国関係」/ 290

4.2.1 弁護側反証第II部門「満州・満州国関係」　第1部「奉天柳條湖事件の背景」/ 291

4.2.2 弁護側反証第II部門「満州・満州国関係」　第2部「奉天柳條湖事件」/ 295

4.2.3・4 弁護側反証第II部門「満州・満州国関係」　第3部「満州の特殊性と満州国の誕生」・第4部「満州国の国際問題」/ 300

4.2.5 弁護側反証第II部門「満州・満州国関係」　第5部「満州国の国内問題」/ 302

4.3 弁護側反証第III部門「中華民国関係」/ 308

4.3.1 弁護側反証第III部門「中華民国関係」　第1部「盧溝橋事件(支那事変)と日本の不拡大方針」/ 309

4.3.2 弁護側反証第III部門「中華民国関係」　第2部「中国共産党の活動と排日運動」/ 317

4.3.3 弁護側反証第III部門「中華民国関係」　第3部「支那事変の中支への拡大」/ 323

4.3.4 弁護側反証第III部門「中華民国関係」　第4部「日本の南京占領と和平努力」/ 329

4.3.5 弁護側反証第III部門「中華民国関係」　第5部「漢口攻略とその後」/ 332

4.3.6 弁護側反証第III部門「中華民国関係」　第6部「中国汪兆銘新政権」/ 342

4.4 弁護側反証第IV部門「ソヴィエト連邦関係」/ 345

4.4.1 弁護側反証第IV部門「ソヴィエト連邦関係」　第1部「日独(伊)防共協定」/ 346

4.4.2 弁護側反証第IV部門「ソヴィエト連邦関係」　第2部「張鼓峰事件」/ 351

4.4.3 弁護側反証第IV部門「ソヴィエト連邦関係」　第3部「ノモンハン事件」/ 355

4.4.4 弁護側反証第IV部門「ソヴィエト連邦関係」　第4部「昭和3〜20年間の一般的日ソ関係」/ 358

4.4.5 弁護側反証第I〜IV部門「留保・補遺立証」/ 373

4.5 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」/ 375

(冒頭部—第1回審理)/ 375

(冒頭部—第2回審理)/ 386

4.5.1 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」　第1部「三国同盟条約」/ 376

4.5.2 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」　第2部「連合国の対日圧迫」/ 387

4.5.3 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」　第3部「昭和16年の日米交渉」/ 415

4.5.3.1 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」第3部「昭和16年の日米交渉」の冒頭陳述・第1目「日本国政府と軍部統帥部の関係」・第2目「日米交渉初期段階」・第3目「昭和16/7/2日本軍南部仏印進駐後」・第4目「交渉再開と近衛・ルーズヴェルト会談日本側提案」・第5目「昭和16/9/6帝国議会後」/ 415

4.5.3.2 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」第3部「昭和16年の日米交渉」　第6目「第3次近衛内閣倒壊・被告東條政権成立後」/ 421

4.5.3.3 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」第3部「昭和16年の日米交渉」　第7目「最終段階—ルーズヴェルト米大統領の天皇宛親電・対米最後通告」/ 427

4.5.4 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」　第4部「日本の軍事的準備」/ 433

4.5.4.1 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」第4部「日本の軍事的準備」第1目「海軍の戦争準備」/ 434

4.5.4.2 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」第4部「日本の軍事的準備」第2目「陸軍の戦争準備」/ 443

4.5.5 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」　第5部「戦争捕虜・民間人抑留者処遇」/ 450

4.5.5.1 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」第5部「戦争捕虜・民間人抑留者処遇」　第1目「戦争捕虜関係国際条約・協定上の日本の義務」/ 450

4.5.5.2 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」第5部「戦争捕虜・民間人抑留者処遇」　第2目「陸軍の戦争捕虜・民間人抑留者処遇」/ 453

(第1回審理)/ 453

(第2回審理)/ 458

4.5.5.3 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」第5部「戦争捕虜・民間人抑留者処遇」　第3目「海軍の戦争捕虜・民間人抑留者処遇」/ 454

4.5.6 弁護側反証第V部門「太平洋戦争」　第6部「留保・追加立証」/ 473

4.6 弁護側反証第VI部門(I〜V)「留保・追加立証」/ 475

4.7 弁護側反証第VII部門「個人弁護」/ 477

(第1回審理)/ 477

(第2回審理)/ 526

(第3回審理)/ 530

4.7.1 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第1部「被告荒木貞夫の弁護」/ 477

4.7.2 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第2部「被告土肥原賢二の弁護」/ 486

4.7.3 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第3部「被告橋本欣五郎の弁護」/ 488

4.7.4 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第4部「被告畑俊六の弁護」/ 489

(第1回審理)/ 489

(第2回審理)/ 497

4.7.5 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第5部「被告星野直樹の弁護」/ 492

4.7.6 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第6部「被告平沼騏一郎の弁護」/ 494

4.7.7 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第7部「被告広田弘毅の弁護」/ 497

(第1回審理)/ 497

(第2回審理)/ 498

4.7.8 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第8部「被告板垣征四郎の弁護」/ 508

4.7.9 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第9部「被告賀屋興宣の弁護」/ 514

4.7.10 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第10部「被告木戸幸一の弁護」/ 517

4.7.11 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第11部「被告木村兵太郎の弁護」/ 520

4.7.12 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第12部「被告小磯国昭の弁護」/ 526

4.7.13 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第13部「被告松井石根の弁護」/ 530

(第1回審理)/ 530

(第2回審理)/ 551

4.7.14 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第14部「被告南次郎の弁護」/ 534

(第1回審理)/ 534

(第2回審理)/ 546

4.7.15 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第15部「被告武藤章の弁護」/ 539

(第1回審理)/ 539

(第2回審理)/ 548

4.7.16 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第16部「被告岡敬純の弁護」/ 544

4.7.17 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第17部「被告大島浩の弁護」/ 549

(第1回審理)/ 549

(第2回審理)/ 551

4.7.18 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第18部「被告佐藤賢了の弁護」/ 557

4.7.19 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第19部「被告重光葵の弁護」/ 558

4.7.20 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第20部「被告嶋田繁太郎の弁護」/ 560

4.7.21 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第21部「被告白鳥敏夫の弁護」/ 563

4.7.22 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第22部「被告鈴木貞一の弁護」/ 566

4.7.23 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第23部「被告東郷茂徳の弁護」/ 567

4.7.24 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第24部「被告東條英機の弁護」/ 575

4.7.25 弁護側反証第VII部門「個人弁護」第25部「被告梅津美治郎の弁護」/ 580

4.8 弁護側反証第VIII部門「弁護側追加・補遺立証」/ 582

5. 審理最終段階/ 590

5.1 審理最終段階第1局面「検察側反駁立証」/ 590

5.1.1 審理最終段階第1局面「検察側反駁立証」　第1部「被告広田弘毅・被告南次郎・被告土肥原賢二・被告木戸幸一に関する反駁立証」/ 590

5.1.2 審理最終段階第1局面「検察側反駁立証」　第2部「被告板垣征四郎に関する反駁立証」/ 593

5.1.3 審理最終段階第1局面「検察側反駁立証」　第3部「被告武藤章・被告岡敬純に関する反駁立証」/ 597

5.1.4 審理最終段階第1局面「検察側反駁立証」　第4部「原田・西園寺回想録によるコミンズ・カー検察官の反駁立証」/ 598

5.1.5 審理最終段階第1局面「検察側反駁立証」　第5部「被告大島浩・被告白鳥敏夫・被告畑俊六に関する反駁立証」/ 615

5.1.6 審理最終段階第1局面「検察側反駁立証」　第6部「被告東郷茂徳・被告嶋田繁太郎・日本軍による残虐行為・被告橋本欣五郎・仏領印度支那に関する反駁立証」/ 621

5.1.7 審理最終段階第1局面「検察側反駁立証」　第7部「対帝政ロシア・ソ連戦争準備に関する反駁立証」/ 625

5.1.8 審理最終段階第1局面「検察側反駁立証」　第8部「被告佐藤賢了・仏領印度支那に関する反駁立証」/ 634

5.2 審理最終段階第2局面「弁護側再反駁立証」/ 634

5.3 審理最終段階第3局面「検察側最終論告」/ 654

5.3.1 審理最終段階第3局面「検察側最終論告」　第1部「一般最終論告」/ 654

5.3.1.1 審理最終段階第3局面「検察側最終論告」第1部「一般最終論告」　第1目「序論」/ 654

5.3.1.2 審理最終段階第3局面「検察側最終論告」第1部「一般最終論告」　第2目「平和に対する犯罪」/ 654

5.3.1.3 審理最終段階第3局面「検察側最終論告」第1部「一般最終論告」　第3目「通例の戦争犯罪・人道に対する犯罪」/ 656

5.3.2 審理最終段階第3局面「検察側最終論告」　第2部「個人最終論告」/ 657

5.4 審理最終段階第4局面「弁護側最終弁論」/ 660

5.4.1 審理最終段階第4局面「弁護側最終弁論」　第1部「一般最終弁論」/ 660

(第1回審理)/ 660

(第2回審理)/ 668

(第3回審理)/ 682

5.4.1.1 審理最終段階第4局面「弁護側最終弁論」第1部「一般最終弁論」　第1目「序論」/ 660

5.4.1.2 審理最終段階第4局面「弁護側最終弁論」第1部「一般最終弁論」　第2目「法理論」/ 660

(第1回審理)/ 660

(第2回審理)/ 682

5.4.1.3 審理最終段階第4局面「弁護側最終弁論」第1部「一般最終弁論」　第3目「事実問題」/ 662

(第1回審理)/ 662

(第2回審理)/ 668

5.4.2 審理最終段階第4局面「弁護側最終弁論」　第2部「個人最終弁論」/ 666

(第1回審理)/ 666

(第2回審理)/ 669

(第3回審理)/ 683

5.4.3 審理最終段階第4局面「弁護側最終弁論」　第3部「原告検察側の反対訴答」/ 683

6. 判決/ 685

6.1 判決A部(第1〜3章)「判決理由—法の適用」/ 685

6.1.1 判決A部「判決理由—法の適用」第1章「本裁判所の設立と審理」/ 685

6.1.2 判決A部「判決理由—法の適用」第2章「本裁判に適用される法」/ 685

6.1.2.1 判決A部「判決理由—法の適用」第2章「本裁判に適用される法」　第1節「本裁判所の管轄権」/ 685

6.1.2.2 判決A部「判決理由—法の適用」第2章「本裁判に適用される法」　第2節「捕虜に対する戦争犯罪責任」/ 686

6.1.2.3 判決A部「判決理由—法の適用」第2章「本裁判に適用される法」　第3節「起訴状」/ 686

6.1.3 判決A部「判決理由—法の適用」第3章「日本が負担した義務・取得した権利」/ 687

6.1.3.1 判決A部「判決理由—法の適用」第3章「日本が負担した義務・取得した権利」第1節「要約」/ 687

6.1.3.2 判決A部「判決理由—法の適用」第3章「日本が負担した義務・取得した権利」第2節「全文」/ 687

6.2 判決B部(第4〜8章)「判決理由—事実」/ 688

6.2.1 判決B部「判決理由—事実」第4章「軍部による日本支配・戦争準備」/ 688

6.2.2 判決B部「判決理由—事実」第5章「日本の中華民国侵攻」/ 693

6.2.2.1 判決B部「判決理由—事実」第5章「日本の中華民国侵攻」　第1節「満州侵入とその占領」/ 693

6.2.2.2 判決B部「判決理由—事実」第5章「日本の中華民国侵攻」　第2節「満州の統一と開発」/ 695

6.2.2.3 判決B部「判決理由—事実」第5章「日本の中華民国侵攻」　第3節「更なる中華民国侵攻計画」/ 695

6.2.2.4 判決B部「判決理由—事実」第5章「日本の中華民国侵攻」　第4節「昭和12/7/7の盧溝橋事件から同13/1/16近衛声明まで」/ 696

6.2.2.5 判決B部「判決理由—事実」第5章「日本の中華民国侵攻」　第5節「昭和13/1/16近衛声明から汪精衛政権樹立まで」/ 696

6.2.2.6 判決B部「判決理由—事実」第5章「日本の中華民国侵攻」　第6節「第2次近衛内閣から交戦終了までの日本の対支政策—大東亜共栄圏構想の具現化」/ 697

6.2.2.7 判決B部「判決理由—事実」第5章「日本の中華民国侵攻」　第7節「日本の満州・支那の他地域に対する経済的支配」/ 697

6.2.3 判決B部「判決理由—事実」第6章「日本のソヴィエト連邦侵攻」/ 698

6.2.3.1 判決B部「判決理由—事実」第6章「日本のソヴィエト連邦侵攻」　第1節「日本の対ソヴィエト連邦政策」/ 698

6.2.3.2 判決B部「判決理由—事実」第6章「日本のソヴィエト連邦侵攻」　第2節「ソヴィエト連邦に対する戦争の計画と準備」/ 698

6.2.3.3 判決B部「判決理由—事実」第6章「日本のソヴィエト連邦侵攻」　第3節「日ソ中立条約」/ 698

6.2.4 判決B部「判決理由—事実」第7章「太平洋戦争」/ 699

6.2.5 判決B部「判決理由—事実」第8章「通例の戦争犯罪(残虐行為)」/ 700

6.3 判決C部(第9〜10章)「訴因別犯罪事実の認定・判決主文」/ 701

6.3.1 判決C部第9章「訴因別犯罪事実の認定」/ 701

6.3.2 判決C部第10章「被告別罪状認定と刑の宣告(判決主文)」/ 702

7. 裁判官の個別意見/ 706

7.1 フィリピン代表デルフィン・ジャラニラ判事「同意意見」/ 706

7.2 フランス代表アンリー・ベルナール判事「反対意見」/ 706

7.3 インド代表ラダ・ビノード・パル判事「反対意見」/ 707

7.4 オーストラリア代表判事・裁判長ウイリアム・F・ウエッブ卿「個別意見」/ 708

7.5 オランダ代表ベルナルト・V・レーリンク判事「個別意見」/ 708