国会図書館で本を読む

外務省 編『終戦史録』, 新聞月鑑社, 1952.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3006467  (参照 2025-05-31) 【キーワード】 第三十二軍

伊藤堅吉, 遠藤秀男 著『道祖神のふるさと : 性の石神と民間習俗』, 大和書房, 1972.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12171094  (参照 2025-05-31)

阿部通良 著『九州性崇拝資料』, はれるや書店, 1963.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/9581077  (参照 2025-05-31)

沢田順次郎 著『沢田性の研究叢書』第6巻, 正文社, 大正11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/914194  (参照 2025-05-31)

沢田順次郎 著『沢田性の研究叢書』第5巻 女の肉体美及表情美の新研究, 正文社, 大正11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/914193  (参照 2025-05-31)

沢田順次郎 著『沢田性の研究叢書』第4巻 世界に於ける女の裸体美の新研究, 正文社, 大正11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/914192  (参照 2025-05-31)

沢田順次郎 著『沢田性の研究叢書』第3巻, 正文社, 大正11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/914191  (参照 2025-05-31)

沢田順次郎 著『沢田性の研究叢書』第1巻 男女性慾及性交の新研究, 正文社, 大正11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/914190  (参照 2025-05-31)

横山流星 [著] ほか『生殖器神の研究,性の表徴無花果, Transactions of the Asiatic Society of Japan』, 勉誠出版, 1998.12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14099526  (参照 2025-05-31)

増田公寧「青森県における生殖器崇拝資料」『青森県立郷土館研究紀要』(36), 青森県.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/10201199  (参照 2025-05-31)

出口米吉 [著] ほか『日本生殖器崇拝略説,日本性崇拝資料一覧,日本性崇拝資料一覧続篇』, 勉誠出版, 1998.12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14112186  (参照 2025-05-31)

上田恭輔 [著] ほか『生殖器崇拝教の話,性の崇拝』, 勉誠出版, 1998.12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14112278  (参照 2025-05-31)

上田恭輔 著『鶏肋集』第2編 (生殖器崇拝教の話), 大同館, 大正10.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/905186  (参照 2025-05-31)

エドマンド・バックレー 著 ほか『日本に於ける生殖器崇拝』, [出版者不明], 1919.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1911527  (参照 2025-05-31)

出口米吉 著『日本生殖器崇拝略説』, [出口米吉], 大正6.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/986313  (参照 2025-05-31) 目次 一　國土成生の傳說/1p 二　岐神と塞神/5p 三　猿田彥太神/19p 四　二躰並立の道祖神/29p 五　中世の生殖器崇拜/35p 六　近世の生殖器崇拜/47p 七　正月に於ける生殖器崇拜/103p 八　粥杖/112p

栂尾祥雲 著『曼荼羅の研究』, 高野山大学出版部, 1927.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1917757  (参照 2025-05-31)

長谷寶秀 [著] ほか『長谷寶秀全集』第2巻, 法藏館, 1997.1.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14034089  (参照 2025-05-31)

守山聖真 著『立川邪教とその社会的背景の研究』, 碩文社, 1997.3.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14034091  (参照 2025-05-31)

守山聖真 著『立川邪教とその社会的背景の研究』, 国書刊行会, 1990.9.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13263825  (参照 2025-05-31)

ラポー・ガエタン「近代の立川流研究の端緒 : 井上吉次郎著『文観上人』の誕生の背景を水原堯榮との交流から読み解く」『Waseda RILAS journal』(4), 早稲田大学総合人文科学研究センター.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/10368238  (参照 2025-05-31)

笹間良彦 著『性と宗教 : タントラ・密教・立川流』, 柏書房, 2000.5.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14065740  (参照 2025-05-31)

真鍋俊照 [著]『邪教・立川流』, 筑摩書房, 1999.1.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14034046  (参照 2025-05-31)

藤巻一保 著『真言立川流 : 謎の邪教と鬼神ダキニ崇拝』, 学習研究社, 1999.3.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14019995  (参照 2025-05-31)

黒須紀一郎 著『婆娑羅太平記』第1部 (真言立川流), 作品社, 1998.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/14147932  (参照 2025-05-31)

笹間良彦 著『性の宗教 : 真言立川流とは何か』, 第一書房, 1988.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13264044  (参照 2025-05-31)

和歌森太郎 編『日本宗教史の謎』上, 佼成出版社, 1976.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12266346  (参照 2025-05-31)

水原尭栄 著『邪教立川流の研究』, 全正舎書籍部, 大正12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/969593  (参照 2025-05-31)

守山聖真 著『立川流秘密史文観上人之研究』, 森江書店, 昭13.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1256283  (参照 2025-05-31)

伊東一 著『たましいの本性 : 神の国の奥義宇宙の本質』, 不二学会, 1962.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2941465  (参照 2025-05-31)

『西谷啓治著作集』第3巻,創文社, 1986.11.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12224372  (参照 2025-05-31)

彦坂諦 著『兵はどのようにして殺されるのか : ある無能兵士の軌跡第2部(ガダルカナル篇)』下, 罌粟書房, 1987.5..  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13485048  (参照 2025-05-31)

彦坂諦 著『兵はどのようにして殺されるのか : ある無能兵士の軌跡第2部(ガダルカナル篇)』上, 罌粟書房, 1987.5..  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13482593  (参照 2025-05-31)

彦坂諦 著『兵はどのようにして殺されるのか : ある無能兵士の軌跡第2部(ガダルカナル篇)』別冊, 罌粟書房, 1987.5..  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13488662  (参照 2025-05-31)

彦坂諦 著『餓島1984↔1942 : ある無能兵士の軌跡第2部(ガダルカナル篇)別巻』, 罌粟書房, 1987.5.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13486015  (参照 2025-05-31)

彦坂諦 著『ひとはどのようにして兵となるのか : ある無能兵士の軌跡第1部』下, 罌粟書房, 1984.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12478306  (参照 2025-05-31)

彦坂諦 著『ひとはどのようにして兵となるのか : ある無能兵士の軌跡第1部』上, 罌粟書房, 1984.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12478307  (参照 2025-05-31)

神奈川県立金沢文庫 編『鎌倉時代の女性 : 神奈川芸術祭特別展』, 神奈川県立金沢文庫, 1993.10.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13197317  (参照 2025-05-31)

『キリスト教神秘主義著作集』第4巻 1, 教文館, 1996.12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13273725  (参照 2025-05-31)

吉野裕子 著『ダルマの民俗学 : 陰陽五行から解く』, 岩波書店, 1995.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13269359  (参照 2025-05-31)

浦添市史編集委員会 編『浦添市史』第5巻 資料編 4 (戦争体験記録), 浦添市教育委員会, 1984.3.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/9774836  (参照 2025-05-24) 浦添市史第五巻資料編4 戦争体験記録 目次 口絵 発刊のことば 教育委員会教育長 西原正次 発刊のことば 浦添市史編集委員会委員長 宮城篤正 目次 凡例 まえがき――本書を読む市民のみなさんへ 第一章 戦場への道 解説/3 一、沖縄戦への道/5 二、軍民混在/8 三、沖縄戦の前哨――十・十空襲/18 四、徴用と供出/27 五、米軍上陸前後/35 第二章 戦場の浦添 解説/45 一、防衛隊の体験 1、防衛隊員の戦場体験/47 2、伊祖を出た防衛隊員/66 3、偵察機を射撃/68 4、奇跡のひと/71 5、野戦病院/73 6、急造爆雷を抱えて/75 7、沢岻の戦場で/79 8、斬り込みのみやげはタバコ/83 9、白兵戦中へ弁当運搬/84 10、戦闘中の米軍と〝同居〟/86 二、兵士の体験 1、戦闘開始の発煙筒発射/92 2、斬り込み命令の伝令/102 三、女子救護班の体験 1、一夜にして軍人となった少女/106 2、女子救護班のみた激戦場/113 3、奇跡的患者護送/120 4、勢理客の女子義勇隊/126 四、住民の体験 1、戦場の悲劇の始まり/134 2、最激戦場の前田/136 3、戦史にみる前田の戦闘/142 4、米軍と住民救出活動/146 5、戦死体の上を米軍車輌がゆく/157 6、小湾住民脱出のとき/164 7、臥して死を待ちながら/170 8、老母と生き別れ/174 9、戦場での出産/175 第三章 戦場彷徨 解説/181 1、五〇名集団の戦場彷徨/183 2、天久台陣地でのスパイ視虐殺/193 3、女子救護班をスパイ嫌疑 4、女子救護班の戦場体験/201 5、〝戦さ花遊び〟と戦場の商売人/207 6、松葉杖で一四名の先導役/213 7、三少女の戦場彷徨/216 8、戦死者続出の惨状/220 9、血の海の中から生還/229 10、捕虜前後/238 第四章 疎開と戦争 解説/247 1、浦添国民学校学童疎開/249 2、仲西国民学校学童疎開/270 3、天草への一般疎開/279 4、区長の...

琉球政府 編『沖縄県史』第9巻 (各論編 8 沖縄戦記録 1), 国書刊行会, 1989.10.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13272273  (参照 2025-05-24)

琉球政府 編『沖縄県史』第8巻 (各論編 7 沖縄戦通史), 国書刊行会, 1989.10.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13269247  (参照 2025-05-24)

沖縄県教育委員会 編『沖縄県史』第10巻 (各論編 9 沖縄戦記録 2), 国書刊行会, 1989.10.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13202066  (参照 2025-05-24)

沖縄県教育委員会 編『沖縄県史』第10巻 (各論編 9 沖縄戦記録 2), 沖縄県教育委員会, 1974.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3021078  (参照 2025-05-24) 目次 発刊のことば 沖縄県教育委員会教育長　津嘉山朝吉 凡例 八重山編 沖縄戦八重山の概要/p7 第一章　高まる戦争の足音 第二章　飛行場建設 第三章　踏みにじられる子どもの教育 第四章　横暴な日本軍 第五章　強いられる生活苦 第六章　戦時下の住民生活 第七章　食糧難とマラリア 第八章　八重山「自治政府」樹立の胎動 沖縄戦八重山関係年表/p211 宮古編 沖縄戦宮古の概要/p221 補遺 沖縄編 中頭郡 本部半島 国頭郡 伊平屋島・伊是名島 伊江島 粟国島・渡名喜島 慶良間諸島 久米島 中部離島 津堅島・久高島 大東諸島 補遺編 愛楽園/p953 サイパン/p1003 シンガポール/p1013 護郷隊/p1018 首里市/p1032 総説/p1093 付録（沖縄戦関係文献目録）/p1119

琉球政府 編『沖縄県史』第9巻 (各論編 8 沖縄戦記録 1), 琉球政府, 1971.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3014678  (参照 2025-05-24) 目次 発刊のことば　行政主席　屋良朝苗 発刊のことば　文教局長　中山興真 編集趣旨ならびに凡例 解題 北谷村 砂辺/p83 吉原/p97 村役所/p111 旧中城村（現北中城村） 村役所/p133 喜舎場・屋宜原・仲順/p159 安谷屋・石平・瑞慶覧/p196 大城・荻堂/p216 和仁屋/p235 旧宜野湾村 野嵩/p259 真栄原/p268 嘉数/p281 中城村 村役所/p291 南上原/p320 和宇慶・伊集/p353 旧浦添村 伊祖/p397 村役所/p415 仲間/p431 前田/p443 西原村 村役所/p461 上原/p471 棚原/p486 幸地/p516 翁長/p556 我謝/p607 桃原/p643 池田/p677 旧首里市/p705 旧真和志村/p719 旧那覇市/p735 南風原村/p759 東風平村/p785 具志頭村 新城/p803 港川/p818 旧高嶺村 与座/p841 国吉/p858 真栄里/p872 旧喜屋武村 山城/p895 旧摩文仁村 米須/p915 米須（徳元文子）/p958 旧真壁村 名城/p1001 真栄平/p1020 付録 年表/p1062 別冊地図

沖縄県沖縄史料編集所 編『沖縄県史料』近代 1 (昭和18年知事事務引継書類), 沖縄県教育委員会, 1978.3.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/9770359  (参照 2025-05-24)

『十五年戦争極秘資料集』第9集, 不二出版, 1988.7.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12396883  (参照 2025-05-24)

新崎盛暉 編『沖縄現代史への証言』下, 沖縄タイムス社, 1982.2..  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13272317  (参照 2025-05-24)

新崎盛暉 編『沖縄現代史への証言』上, 沖縄タイムス社, 1982.2..  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13269181  (参照 2025-05-24)

安仁屋政昭 著『沖縄の無産運動』, ひるぎ社, 1983.3.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12243818  (参照 2025-05-24)

大谷敬二郎 著『昭和憲兵史』, みすず書房, 1966.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2992885  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 重要産業五カ年計画要綱 目次 自序/p1 はじめに　憲兵制度のあらまし/p1 序章　憲兵六十五年/p4 I　赤い思想と軍隊/p13 II　憲兵の治安出動と警衛/p48 III　国家革新のあらし/p70 IV　戦慄の四日間/p158 V　軍の政治驀進/p229 VI　支那事変と国内憲兵/p269 VII　排英運動の高潮と治安の危機/p331 VIII　軍ひとときの自粛/p352 IX　東条陸相の登場と軍の統制/p403 X　恐怖の憲兵政治/p442 XI　本土戦場化へ/p474 XII　戦い敗れる/p517 終章　生きている憲兵/p554 資料 I　憲兵昭和年表/p563 II　歴代憲兵司令官一覧表/p574 III　平時における憲兵兵力変遷一覧表/p576 IV　内地憲兵隊人員一覧表/p578 V　外地憲兵隊人員一覧表/p579 VI　憲兵の推移変遷に関する資料/p580 VII　憲兵業務に関係ある法令竝に示達事項/p598 VIII　左翼思想運動資料/p623 IX　軍隊内竝に対軍思想策動概見図/p653 X　警衛に関する資料/p677 XI　思想要注意現役軍人及在郷軍人の概況と軍隊教育の影響/p690 XII　右翼思想運動資料/p696 XIII　右翼運動者の軍部に対する策動に就て（平野少佐）/p706 XIV　二・二六事件　憲兵隊訊問調書/p718 XV　訓示、講和/p773 あとがき/p791

タイトル      日本ファシズム史 著者      田中惣五郎 著 出版者      河出書房新社 出版年月日      1960     https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3032567 【キーワード】 重要産業五カ年計画要綱

極東国際軍事裁判所 編『東京裁判判決 : 極東国際軍事裁判所判決文』, 毎日新聞社, 1949.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1153260  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 重要産業五カ年計画要綱 標題 目次 序 A部　第一章　本裁判所の設立及び審理/4 A部　第二章　法/9 （イ）　本裁判所の管轄権/9 （ロ）　捕虜に對する戰爭犯罪の責任/10 （ハ）　起訴状/12 A部　第三章　日本の負擔した義務及び取得した權利/14 B部　第四章　軍部による日本支配と戰爭準備/28 B部　第五章　日本の中國に對する侵略/135 第一節　滿洲への侵入と占領/135 第二節　滿洲の統一と開發/161 第三節　中國にさらに進出する計畫/167 第四節　蘆溝橋事件（一九三七年七月七日）から一九三八年一月十六日の近衞聲明まで/176 第五節　華北の臨時政府/184 第六節　大東亞共榮圈/193 第七節　滿洲と中國の他の地域とに對する日本の經濟的支配/196 B部　第六章　ソビエット連邦に對する日本の侵略/201 B部　第七章　太平洋戰爭/218 B部　第八章　通例の戰爭犯罪（殘虐行爲）/258 C部　第九章　起訴状の訴因についての認定/294 C部　第十章　判定/297 刑の宣告/314 各被告訴因表/316

極東国際軍事裁判所 編『東京裁判判決 : 極東国際軍事裁判所判決文』, 毎日新聞社, 昭和24.  国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1276125  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 重要産業五カ年計画要綱 標題 目次 序 A部 第一章　本裁判所の設立及び審理/4 A部 第二章　法/9 （イ）　本裁判所の管轄権/9 （ロ）　捕虜に對する戰爭犯罪の責任/10 （ハ）　起訴狀/12 A部 第三章　日本の負擔した義務及び取得した權利/14 B部 第四章　軍部による日本支配と戰爭準備/28 B部 第五章　日本の中國に對する侵略/135 第一節　滿洲への侵入と占領/135 第二節　滿洲の統一と開發/161 第三節　中國にさらに進出する計畫/167 第四節　蘆溝橋事件（一九三七年七月七日）から一九三八年一月十六日の近衞聲明まで/176 第五節　華北の臨時政府/184 第六節　大東亞共榮圏/193 第七節　滿洲と中國の他の地域とに對する日本的經濟的支配/196 B部 第六章　ソビエット連邦に對する日本の侵略/201 B部 第七章　太平洋戰爭/218 B部 第八章　通例の戰爭犯罪（殘虐行爲）/258 C部 第九章　起訴狀の訴因についての認定/294 C部 第十章　判定/297 刑の宣告/314 各被告訴因表/316

極東国際軍事裁判所 編『極東国際軍事裁判所判決』第１ Ａ部　第一章, 極東国際軍事裁判所, 昭和23.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1450385  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 重要産業五カ年計画要綱

『極東國際軍事裁判判決速記録 : 自昭和23年11月4日至昭和23年11月12日』, 外務省連絡局, [1948].  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2530018  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 重要産業五カ年計画要綱 極東國際軍事裁判判決速記錄 目次 昭和二十三年十一月四日(木曜日)/p1 A部 第一章 本裁判所の設立及び審理/p2 A部 第二章 法/p6 (イ) 本裁判所の管轄権/p6 (ロ) 捕虜に対する戰爭犯罪の責任/p7 (ハ) 起訴狀/p8 A部 第三章 要約/p9 A部 第三章 日本の負担した義務及び取得した権利/p10 B部 第四章 軍部による日本の支配と戰爭準備/p18 昭和二十三年十一月五日(金曜日)/p43 昭和二十三年十一月八日(月曜日)/p75 B部 第五章 日本の中國に対する侵略/p94 第一節 満州への侵入と占領/p94 昭和二十三年十一月九日(火曜日)/p107 第二節 満州の統一と開発/p113 第三節 中國にさらに進出する計画/p118 第四節 蘆溝橋事件(一九三七年七月七日)から一九三八年一月十六日の近衞声明まで/p124 第五節 華北の臨時政府/p130 昭和二十三年十一月十日(水曜日)/p135 第六節 大東亞共栄圏/p136 第七節 満州と中國の他の地域とに対する日本の経済的支配/p138 B部 第六章 ソビエツト連邦に対する日本の侵略/p141 B部 第七章 太平洋戰爭/p153 昭和二十三年十一月十一日(木曜日)/p167 B部 第八章 通例の戰爭犯罪(残虐行爲)/p182 昭和二十三年十一月十二日(金曜日)/p199 C部 第九章 起訴狀の訴因についての認定/p208 C部 第十章 判定/p210 刑の宣告/p222 判決附属書/p225

柳下奏一 等著『東京裁判報告』第3集 (真珠湾),唯人社, 1947.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1705570  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 重要産業五カ年計画要綱 標題 目次/3p はしがき/1p 公判記錄/9p 【對獨伊段階】/9p 三國同盟の謀略性を立證/9p 松岡の獨斷･星港攻擊を豫約/12p 運命の第一步-スターマー來朝/12p 松岡･スターマー會談/17p 御前會議で最後の『斷』/19p 『ヒットラーは吸血鬼』-重臣の危惧/22p 三國同盟ついに成立/25p シンガポール攻擊に備う/26p タイ､佛印をめぐる外交戰/28p 松岡外相訪獨の眞意/29p 『日本を戰爭に追込め』/32p 樞軸派外交官の暗躍/36p 獨､對ソ戰協力の要求/42p 日本､南進方針を確認/43p 大詰-太平洋戰爭へ/45p 世界三分の共同作戰計畫/48p 【對佛印段階】/52p 南進の跳躍臺､佛印侵略/52p 佛本國の敗戰に乘じて/55p オネト檢事冐頭陳述/55p 日本軍の駐屯許容/59p 獨､ヴィシー政府を强壓/64p 野望をはらむ南佛印進駐/69p 【對ソ段階】/77p 對ソ侵略の基地､滿州國/77p 終始一貫對ソ侵略を狙う/81p ゴルンスキー檢事冐頭陳述/81p セミョーノフ政權の工作/86p 日獨のソ連分割計畫/88p 廣田の策謀/91p 在滿軍備の增强/94p 淺野露人隊の祕密/98p ハーサン湖(張鼓峯)事件/102p ハルピン･ゴール河(ノモンハン)事件/106p 日ソ中立條約の矛盾/110p 『關特演』の祕密動員進む/112p 極東ザバイカル以東の略取企つ/116p 遂に便乘の機を失う/121p 【一般戰備段階】/125p 日本の一般戰爭準備/125p 戰備は五ヵ年計画で發足/128p クィリアム檢事冐頭陳述/128p 防禦の必要を越す經濟的準備/136p 十一月二十日までに戰備完了/153p 【太平洋戰爭段階】/168p 暴かれる眞珠灣/168p ヒギンズ檢事冐頭陳述〔要旨〕/169p 【第百四日】冐頭陳述の削除を要求/180p 【第百五日】松岡外相の極祕訓令/182p 【第百六日】戰爭は不可避だつたか/185p 【第百七日】交涉の發端-『日米諒解...

宮城栄昌 著『沖縄女性史』, 沖縄タイムス出版部, 1970.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12150348  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 女子救護班

琉球政府 編『沖縄県史』第2巻 (各論編 1), 琉球政府, 1970.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3005657  (参照 2025-05-18) 目次 発刊のことば　行政主席　屋良朝苗 発刊のことば　文教局長　中山興真 第一章　総説　島尻勝太郎 第一節　沖繩近代史の時期区分/p3 第二節　明治維新と沖繩/p10 第三節　「旧慣温存」政策下の県政/p18 第四節　「特別制度」下の県政/p32 第五節　大正・昭和期の県政/p50 第二章　明治維新と沖縄　金城正篤 第一節　幕末の沖繩/p65 第二節　琉球処分/p104 第三章　初期県政　金城正篤 第一節　「旧慣」温存政策/p149 第二節　秩禄処分と士族授産/p188 第三節　「旧慣」の矛盾と変革主体の形成/p221 第四章　自治の展開　田港朝昭 第一節　日清戦争と沖繩/p269 第二節　自由民権運動/p290 第三節　土地整理事業/p311 第四節　地方制度と民衆/p363 第五節　衆議院議員選挙法の施行/p433 第五章　大正・昭和期の県政　大田昌秀 はじめに/p465 第一節　沖繩と国政参加/p467 第二節　政党の消長/p493 第三節　特別制度の撤廃/p513 第四節　政界における事大思想の特徴/p523 第五節　中央権力と末端の政治/p533 第六節　非常時局と政治の変貌/p552 第七節　戦時体制への移行と政界の混乱/p567 第八節　大政翼賛下の沖繩社会/p586 第九節　戦時体制下の政治・行政/p606 第十節　沖繩戦と破局/p624 付録 歴代沖縄県知事一覧/p649 歴代衆議院議員一覧/p652 沖縄県政治史年表/p657 別冊　沖縄県管内地図（明治十八年・大正五年）

野里洋 編著『早川元・沖縄県知事日記 : 昭和十六年』, ひるぎ社, 1985.7.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/9775559  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 大政翼賛会沖縄県支部 もくじ 序/7 早川元知事略歴/9 解題/10 日記/33 あとがき/305

浦崎康華 著『沖縄戦とその前後 : 対馬丸遭難事件の周辺・泊出身の戦没者一四九〇余人』, [浦崎康華], 1977.2.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12398218  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 大政翼賛会沖縄県支部

『鈴木貫太郎伝』, 鈴木貫太郎伝記編纂委員会, 1960.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2975118  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 第三十二軍 牛島満 目次 題書 鈴木貫太郎 序にかえて 鈴木貫太郎伝記編纂委員会 第一　海軍篇/p1 一、あこがれの海軍へ/p3 二、朝鮮警備から水雷艇長へ/p8 三、威海衛港内に潜入/p13 四、失敗した夜間襲撃/p19 五、軍令部との魚雷論争/p24 六、ドイツ駐在時代/p29 七、巡洋艦春日の回航/p33 八、黄海の海戦/p38 九、バルチック艦体を撃滅/p43 一〇、座右銘「奉公十則」/p52 一一、海軍未曾有の大刷新/p60 一二、新夫人を迎え父を見送る/p68 一三、太平洋を平和の洋たらしめよ/p74 一四、関東大震災と救援措置/p80 一五、連合艦隊司令長官/p85 一六、軍令部長時代/p93 第二　侍従長、枢密院篇/p99 一七、田中内閣と張作霖事件/p101 一八、ロンドン条約をめぐって/p108 一九、南陸相と本庄武官長/p115 二〇、五・一五事件前後の情勢/p120 二一、天皇機関説排撃運動/p129 二二、奉然銃口に身を暴す/p135 二三、広田内閣から小磯・米内内閣まで/p147 二四、枢府副議長から議長へ/p156 第三　内閣篇/p169 二五、鈴木推薦の重臣会議/p171 二六、組閣の構想と閣員の選考/p184 二七、私の屍を踏みこえて/p201 二八、胸奥に燃ゆる灯火/p209 二九、沖縄遂に敵手に落つ/p217 三〇、陸海軍首脳者への忠言/p224 三一、ドイツの崩壊による影響/p236 三二、戦争指導の基本大綱成る/p244 三三、日ソ関係の推移/p273 （一） 鈴木内閣成立までの対ソ連関係/p273 （二） 鈴木内閣成立以後の対ソ連関係/p279 （三） 陛下終戦の意図を表明せらる/p284 （四） 果たせなかった近衛特使の派遣/p287 三四、国内の情勢/p306 三五、第八十七臨時帝国議会/p319 （一） 臨時議会の召集/p319 （二） 議会における大波乱/p328 三六、国民義勇隊の問題/p344 三七、ポツダム宣言の発表/p349 三八、ポツダム宣言をめぐる論争/p361 ...

山田孝 著『石壁の遺書』, 中部五県沖縄伊江島遺族友の会, 1960.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3006409  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 第三十二軍 牛島満 目次 石壁の遺書/p1 まえがき/p6 目次/p7 荒野の遺骨に祈る/p11 石垣へ彫った家族の顔/p12 蓄音機の伝声管/p13 飯盒の遺書　父上様/p14 石壁の文字　母/p16 石壁に遺る　妻への遺書/p17 白骨の児を抱く　白骨の母/p20 下敷の遺書　母上様/p22 継母へ？石壁の遺書/p24 アダン/p25 天恵の隠れ家/p26 白骨の母と子/p27 ああ死の断崖/p28 南風原洞穴病院/p29 絶望の摩文仁海岸/p30 ひめゆり学徒の最後/p32 ひめゆり学徒の備忘録/p33 T夫人は語る/p40 涙の遺品/p42 第二高女生の白梅の塔/p43 津波キタ子の弁当箱/p44 沖縄師範健児の塔と鉄血隊の最後/p45 爆雷と散った島の乙女/p48 日、米戦死者の遺骨/p49 露出した古代琉球王の石棺/p52 浦和納骨所の遺骨群/p53 集団埋葬浦和の墓標/p54 新城大鐘乳洞の遺骨群/p55 新城大鐘乳洞を探る/p56 伊敷の洞穴に祈る/p57 慶良間列島に祈る/p59 生命線破る/p60 古戦場那覇/p63 第二の抵抗線/p65 惨・八重州岳の倉庫/p66 日本海軍陸戦隊の最後/p67 米軍司令官の戦死/p68 生死の道標/p69 摩文仁岳/p70 軍司令官と参謀長の自決/p71 両将軍の墓標/p72 与那原港と若桜の塔/p73 この老野砲/p74 終戦の地三和村/p75 史跡終戦ラッパの丘/p76 伊江島守備隊の最後/p78 芳魂の塔/p79 御仏像の奉納/p81 伊江島の遺跡/p82 冥想回顧/p83 埋葬者の発掘/p84 一骨も残すな運動/p85 古波蔵納骨所/p89 三万体を祀る魂魄の塔/p91 二万体を祀る万華の塔/p92 島田知事の最後と島守の塔/p93 天衣無縫塔/p94 自決は名誉か？/p95 怪死洞穴の呼び声？/p99 米軍基地/p105 首都　那覇市/p108 歌人恩那なべ女史の碑/p113 ここにいた浦島太郎/p114 沖縄島の果実/p116 沖縄島の産業/p11...

上地一史 著『沖縄戦史』, 時事通信社, 1959.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2989216  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 第三十二軍 牛島満 女子救護班 目次 序 大浜信泉/p1 まえがき/p3 第一章　太平洋戦争と沖繩/p3 沖繩戦/p3 沖繩の戦略的地位/p6 アメリカ軍の判断/p9 第二章　戦雲急/p15 日本軍の動きと住民/p15 十月十日の空襲/p24 武部隊の移動/p28 第三章　沖繩戦序幕/p40 アメカリ軍作戦を開始/p40 沖繩戦はじまる/p44 慶良間の戦闘/p46 ついに本島へ上/p53 アメリカ軍早くも沖繩中部を席巻/p67 第四章　最初の激突/p77 戦艦大和の出撃/p77 大和の最後/p82 前哨拠点をめぐる攻防/p84 神山島の斬込み/p89 南上原・前田の戦闘/p93 あいつぐ神風特攻/p97 西原高地の闘い/p102 左翼防衛線破る/p106 第五章　北部戦線/p116 宇土部隊の遁走/p116 住民にも見放された部隊/p121 宇土部隊長罷免さる/p129 伊江島戦/p130 第六章　首里防衛線をめぐる攻防/p136 アメリカ軍の圧力増す/p136 首里防衛隊に兵力を集中/p139 戦闘熾烈をきわむ/p146 第三十二軍総攻撃を決意/p153 壕中の軍司令部/p158 総攻撃失敗/p160 神参謀の脱出/p164 アメリカ軍、首里攻略をあせる/p168 第七章　首里撤退/p178 首里陣地最後の攻防/p178 首里の陥落/p185 沖繩県庁/p195 敗退する兵と住民/p203 陸軍病院とひめゆり部隊/p207 陸戦隊の最後/p219 力つきた神風特攻/p225 第八章　抵抗おわる/p234 追いつめられた日本軍/p234 岩かげの住民/p242 鉄血勤皇隊/p251 軍司令部の最後/p258 掃討と終焉/p263 むすび/p271 附録 沖繩守備軍第三十二軍の編成/p277 軍司令部直轄部隊/p279 沖繩戦、連合軍機構/p281 沖繩戦、中央太平洋機動部隊の機構/p282 沖繩戦、遠征部隊機構/p283 沖繩戦におけるアメリカ軍および日本軍の損害比較/p284 沖繩上陸に動員されたアメリカ軍兵力/p284 沖繩戦...

石野径一郎 著『ひめゆりの塔』, 山雅房, 1950.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1706891  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 第三十二軍 牛島満

中野雅夫 著『沖縄の反乱 : 「生きよう会」始末記』, 文昭社, 1957.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1666334  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 第三十二軍 長勇 目次 一　沖繩のはて/5 二　生きよう会/28 三　俘虜収容所/70 四　いばらの道/103 五　ゆらぐキャンプ/129 六　同志モーラン/161 七　その前夜/194 八　ＬＥＴ’Ｓ　ＧＯ　ＨＯＭＥ/208 九　暴発/214 十　沖繩の紅い土/233

沖縄タイムス社 編『ひめゆり悲曲 : 沖縄人による血の記録』, 朝日新聞社, 1953.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1660259  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 第三十二軍 長勇 第三十二軍 牛島満 まえがき ひめゆり塔の歌 第一章　姬百合之塔 一、　女学生従軍/4 二、　南風原陸軍病院/11 三、　泥濘の道/34 第二章　死の彷徨 一、　第三外科の最後/40 二、　運命甘受/47 三、　女学生の手記/52 四、　草蒸す屍/70 五、　壕の精/78 六、　平和への冀求（姬百合之塔由来記）/89 附錄　沖繩戦鬪経過槪要/97 沖繩戰線要図/116 第一図　沖繩全島図 第二図　南部戦線図（慶良間列島図ヲ含ム） 第三図　中部戦線図 第四図　北部戦線図

真崎勝次 著『亡国の回想』, 国華社, 1950.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1161296  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 第三十二軍 長勇 標題 目次 序文/1 戰爭は避けられたか？/11 日本は左翼に騙まされた/32 誤まれる國體教育の弊/74 國民の驕慢心/84 極右翼と極左翼/91 軍人の優遇と人材の軍部に集り過ぎた弊/99 軍部内の思想的並に派閥的爭ひ/103 學者と財閥の責任/159 政黨政治家の軍事に關する無智識と無關心の弊/164 軍人の政治干與/169 内燃機の發明と航空機發達の影況/175 歐米の研究、殊にロシア研究の不足/180 内大臣と重臣の責任/185 政略的シベリヤ出兵の影況/191 戰爭と議會/195 附記/203 大正後半期に於ける皇室に對する惡宣傳（憲兵隊調査拔萃） 滿洲共産黨組織の抗日戰線統一工作（昭和十一年十二月外務省調査）

柳下奏一, 鈴木滋, 大橋勇, 笠井眞男『裁かれる日本』, 唯人社, 1946.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/8795022  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 沖縄方面守備隊 牛島

『出版警察資料』(25), 内務省警保局, 1937.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1479902  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 国民精神総動員運動 支那事變費に關する論調 //p1～25 論壇の動向 //p26～28 國民精神總動員運動に關する論調 //p29～34 保健社會省に關する論調 //p34～39 時局と言論界――所謂言論統制に關する論調 //p39～46 時局下に於ける無產政黨及國家主義團體の動向 //p46～63 ブツク・レヴユー //p64～81 槪況 //p82～83 納本統計 //p84～92 主要新聞紙雜誌異動調 //p93～94 豫約出版物の異動調 //p95～97 思想關係新聞紙・通信・雜誌一覽 //p360～371 主要新聞紙雜誌記事一覽 //p372～434 支那事變に關する內地新聞紙の論調 //p98～340 最近に於ける支那關係出版物 //p341～347 支那事變を特輯せる雜誌調 //p347～352 支那事變並に時局關係「レコード」 //p352～359 彙報 //p435～441 外國新聞紙に現れたる事變關係記事 //p435～441

内務省警保局 編『社会運動の状況』〔第10〕, 日本資料刊行会,〔19--〕.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1902189  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 国民精神総動員運動 標題 目次 昭和十五年 労仂運動 勞働運動/797 第一、槪說/797 第二、勞働團體/798 一、勞働團體の組織狀況/798 二、勞働團體の情勢/801 (一)日本主義勞働團體の情勢/805 (二)社會民主々義勞働組合/830 三、勞働團體の主要なる共通的運動/878 (一)產業報國運動に對する動向/878 (二)新黨準備會結社禁止處分直後に於ける勞働組合の動向/898 (三)勞働組合解散後に於ける元組合員等の動向/905 第三、勞働爭議/912 一、勞働爭議の傾向/912 二、勞働爭議と勞働組合との關係/923 三、勞働爭議發生の原因/927 四、勞働爭議の業態/932 五、勞働爭議の分布狀況/937 六、勞働爭議の手段/941 七、勞働爭議の結果/942 第四、勞働爭議に伴ふ犯罪/947 昭和十六年 労仂運動 勞働情勢/601 第一、槪說/601 第二、勞働統制の槪況/604 一、勞働力の確保に關する統制/604 (一)國民勞務手帳法/604 (二)勞務緊急對策に關する閣議決定/605 二、勞働力の維持培養に關する施策/608 (一)勞働者年金保險法/609 (二)重要事業場勞務管理令案要綱/609 (三)勞務者住宅政策としての貸家組合法及住宅營團法/611 三、産業勞働界の動向/613 (一)勞働者の思想動向/613 (二)經營者側の態度/638 四、舊勞働組合幹部その他の動向/639 五、主要組合其の他勞働關係團體の解散狀況/654 六、勤勞新體制運動の槪況/666 (一)槪況/666 (二)大日本產業報國會の活動狀況/667 (三)日本海運報國團の活動狀況/669 (四)官業界に於ける勤勞組織の狀況/699 (五)產業報國運動を繞ぐる特殊現象/707 第三、勞働爭議/711 一、勞働爭議の傾向/712 二、勞働爭議の發生原因/724 三、勞働爭議と業態/729 四、勞働爭議の分布狀況/735 五、勞働爭議の手段/738 六、勞働爭議の結果/739 七、勞働爭議に伴ふ犯罪/74...

内務省警保局 編『社会運動の状況』〔第9〕, 日本資料刊行会,〔19--〕.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1902170  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 国民精神総動員運動 標題 目次 昭和十二年 労仂運動 勞働運動 第一、槪說/669 第二、勞働團體/674 一、勞働團體の一般的狀況/674 (一)勞働團體の發展狀況及團體數竝に團體員數/674 (二)勞働團體の業態別組織形態及分布狀況/676 (三)主要勞働團體一覽表/683 二、勞働團體の情勢/696 (一)日本主義勞働團體の情勢/696 (二)右翼社會民主々義(勞働組合主義)勞働團體の情勢/712 (三)左翼社會民主々義乃至共產主義的(合法左翼)勞働團體の情勢/740 三、勞働團體の共通的運動/754 (一)物價騰貴に伴ふ賃銀値上要求運動/754 (二)第四囘日本勞働祭の狀況/759 (三)メーデーの狀況/760 (四)支那事變に對する勞働組合の運動/761 (五)勞働立法竝に勞働行政主管省設置促進運動/768 (六)勞働團體の國際的運動/771 (七)日本無產黨及全評の一齊檢擧竝に結社禁止に對する勞働團體の動靜/775 第三 勞働爭議/777 一、勞働爭議の傾向/777 二、勞働爭議と勞働組合/789 三、勞働爭議發生の原因/794 四、勞働爭議の業態/799 五、勞働爭議の地方的狀況/805 六、勞働爭議の手段/809 七、勞働爭議の結果/810 第四 勞働爭議に伴ふ犯罪/815 昭和十三年 労仂運動 勞働運動/589 第一、槪說/589 第二、勞働團體/593 一、勞働團體の組織狀況/593 (一)勞働團體の組織的發展狀況/593 (二)勞働團體の產業別、業態別組織狀況/596 (三)勞働團體の分布狀況/599 (四)主要勞働團體一覽表/603 二、勞働團體の情勢/614 (一)日本主議勞働團體の情勢/614 (二)右翼的社會民主々義(勞働組合主義)勞働團體の情勢/635 三、勞働團體の主要なる共通的運動/676 (一)皇國海員同盟の結成竝に日本勞働組合會議改組に依る日本勞働國策協會の結成狀況/676 (二)產業報國運動に對する勞働團體の運動/687 (三)物價騰貴問題に對する勞働團體の運動/70...

内務省警保局 編『社会運動の状況』〔第14〕, 日本資料刊行会,〔19--〕.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1902171  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 国民精神総動員運動 標題 目次 昭和十一年 無産政党運動 無產政黨運動/597 第一、槪說(附表―無產政黨沿革略表―無產政黨々勢累年比較表―地方無產政黨表)/597 第二、各政黨の情勢及運動/607 一、社會大衆黨の情勢及運動/607 二、勞農無產協議會の情勢及運動/708 昭和十二年 無産政党運動 無產政黨運動/531 第一、槪說(附表―無產政黨沿革略表―無產政黨々勢累年比較表―地方無產政黨表)/531 第二、各政黨の情勢及運動/541 一、社會大衆黨の情勢及運動/541 二、日本無產黨の情勢及運動(勞農無產協議會)/627 昭和十三年 無産政党運動 無産政黨運動/501 第一、槪說/501 第二、社會大衆黨の情勢及運動/503 一、綱領改正後の動向/503 二、議會對策運動/515 三、銃後活動及國民精神總動員運動/542 四、農村對策運動/548 五、勞働對策運動/551 六、選擧運動/552 七、第七囘全國大會狀況/553 八、國民再組織運動/569 九、社大黨解黨期成同盟の動静/572 昭和十四年 無産政党運動 無産政黨運動/429 第一、槪說/429 第二、社會大衆黨の情勢及運動/433 一、政變に對する態度/433 二、議會對策/436 三、東方會との合同問題/449 四、地方協議會並に中央執行委員會開催/458 五、勞働國策樹立問題/460 六、選擧對策/466 七、排英運動/480 八、農村對策/484 九、第八囘全國大會開催/492 一〇、其の他の活動/498 昭和十五年 無産政党運動 無産政黨運動/775 第一、槪說/775 第二、社會大衆黨/776 一、最近の運動槪要/776 二、經濟問題に對する態度/778 三、其他の運動/780 四、黨の分裂/781 五、新黨準備會の結社禁止/784 六、黨の解散/789

松本重治 著 ほか『近衛時代 : ジャーナリストの回想』下, 中央公論社, 1987.1.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12397572  (参照 2025-05-18)

松本重治 著 ほか『近衛時代 : ジャーナリストの回想』上, 中央公論社, 1986.1.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12397571  (参照 2025-05-18)

松本重治 著『昭和史への一証言』, 毎日新聞社, 1986.6.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12396845  (参照 2025-05-18)

『日本の歴史』第25, 中央公論社, 1967.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3007179  (参照 2025-05-18) 目次 粛軍の名のもとに/p2 宣戦なき戦争/p40 国家総動員/p82 変転する内外の情勢/p114 新体制運動/p148 三国同盟から日米交渉へ/p184 太平洋開戦/p224 大東亜共栄圏/p263 翼賛政治/p301 落日の死闘/p336 総力戦と国民生活/p374 終戦か継戦か/p417 大日本帝国の崩壊/p445 おわりに/p476 年表 索引 付図

古川成美 著『死生の門 : 沖縄戦秘録』, 中央社, 昭和24.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1130992  (参照 2025-05-18) 標題 目次 まえがき/1 第一章　緑の島 一　轉落/12 二　情勢急轉/18 三　計畫/23 四　空と地の對立/31 五　十月十日/34 六　運命への隨順/39 七　新配備/48 八　紅椿の家/55 九　生き拔く道/58 一〇　捨て石部隊/65 一一　迫り來る影に/71 一二　運命の流れ/76 第二章　鐵火 一　扉はひらく/82 二　艦隊出現/87 三　噴火山上/92 四　主力遂に上陸/98 五　暗流/103 六　司令部の對立/112 七　二つの極端/120 八　一進二退/125 九　首里洞窟司令部/129 一〇　五月四日/137 第三章　後退 一　去りゆくもの/156 二　首里城習周邊/164 三　死所をいずこに/172 四　退却攻勢/179 五　首里よさらば/184 六　津嘉山にて/191 七　南端摩文仁へ/195 八　最終の配備/204 第四章　末期 一　岩窟の群像/210 二　新陣地の激鬪/220 三　海軍部隊の全滅/226 四　最後の命令/230 五　降服の溝/238 六　斷末魔の洞窟/244 七　第三十二軍の最期/257 八　生命の朝/271

古川成美 著『死生の門 : 沖縄戦秘録』, 中央社, 1949.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1704679  (参照 2025-05-18) 標題 目次/4p まえがき/1p 第一章 綠の島 一 轉落/12p 二 情勢急轉/18p 三 計畫/23p 四 空と地の對立/31p 五 十月十日/34p 六 運命への隨順/39p 七 新配備/48p 八 紅椿の家/55p 九 生き拔く道/58p 一〇 捨て石部隊/65p 一一 迫り來る影に/71p 一二 運命の流れ/76p 第二章 鐵火 一 扉はひらく/82p 二 艦隊出現/87p 三 噴火山上/92p 四 主力遂に上陸/98p 五 暗流/103p 六 司令部の對立/112p 七 二つの極端/120p 八 一進二退/125p 九 首里洞窟司令部/129p 一〇 五月四日/137p 第三章 後退 一 去りゆくもの/156p 二 首里城周邊/164p 三 死所をいずこに/172p 四 退却攻勢/179p 五 首里よさらば/184p 六 津嘉山にて/191p 七 南端摩文仁へ/195p 八 最終の配備/204p 第四章 末期 一 岩窟の群像/210p 二 新陣地の激鬪/220p 三 海軍部隊の全滅/226p 四 最後の命令/230p 五 降服の溝/238p 六 斷末魔の洞窟/244p 七 第三十二軍の最期/257p 八 生命の朝/271p

古川成美 著『沖縄の最後』, 河出書房新社, 1973.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12398947  (参照 2025-05-18)

古川成美 著『沖縄の最期 : 太平洋戦記』, 河出書房, 1967.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1673400  (参照 2025-05-18) 目次 運命の兵士 青い果実/7 輸送船/13 沖繩上陸/20 高射砲陣地設営/24 沖繩守備第三二軍/32 天幕の中/36 台風襲来/41 月下の宴/46 敵機動部隊あらわる/50 キビ殻の宿/58 敵大船団迫る/65 北飛行場撤退/72 総攻撃開始 天号作戦発令/77 洞窟の日々/86 米軍嘉手納に上陸/89 敗走はじまる/95 天長節まで/101 最後の拠点/106 持久作戦か総攻撃か/111 決死隊/116 中隊全滅/125 流浪の日々 死所をいずこに/136 斬り込み敢行/140 流浪の敗残兵/149 土のトーチカ/157 キビ殻格子の中で/172 故郷の水/182 島の最後 修羅場/194 山部隊の最後/198 海へ/205 軍司令部、摩文仁へ撤退/212 軍司令部の最後/216 飢えと孤独のなかで/225 孤愁/236 あとがき/245

古川成美『沖縄の最後』, 中央社, 1947.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/8323178  (参照 2025-05-18)

古川成美『沖縄の最後』, 中央社, 1947.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/8323179  (参照 2025-05-18)

古川成美 著『沖縄の最後』, 中央社, 1948.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1703311  (参照 2025-05-18) 標題 目次/4p 第一部 運命の兵士 輸送船/10p 黑い翼/18p 狙われた島/28p 洞窟戰/41p 照る日曇る日/53p 流浪の兵/77p 白晝夢/93p 修羅場/110p 島の最後/131p 第二部 ひらけゆく心 黑潮の音/140p 散りのこる/151p キヤンプ村/166p 米野戰病院/180p 母國の聲/187p 歌のしらべ/194p へだてなき仁愛/201p 忘れえぬ人々/206p

金城和彦 著『沖縄戦の学徒隊 : 愛と鮮血の記録』, 日本図書センター, 1992.5.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13213484  (参照 2025-05-18)

金城和彦 著『愛と鮮血の記録 : 沖縄学徒隊の最期』, 全貌社, 1966.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2989582  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 女子救護班 愛と鮮血の記録・目次 序にかへて　池田良八氏 序にかへて　成田喜英氏 序にかへて　小林茂氏 第一部　いとし子は打ちつれ逝きて 信子よ、貞子よ/p15 戦雲暗く/p25 とどろく砲火/p31 最後の沖縄県知事/p37 故郷の空に散った特攻隊員/p41 第二部　自決寸前〝別れの曲〟―岩まくらかたくもあらん乙女たち― 海に没して還らぬ疎開学童/p45 手記・思へば悲し疎開船（阿波連休子） 小学生も戦列に/p60 ひめゆり部隊（沖縄師範学校女子部　沖縄県立第一高等女学校）/p64 手記・世に芳しく香らなむ（中宗根政善） 手記・第三外科壕の最後（大城好子） 手記・自決（比嘉初枝） 〈ひめゆり部隊戦死者名簿〉 白梅部隊（沖縄県立第二高等女学校）/p104 遺書・出動前夜の手記（大嶺美枝） 手記・白梅の香りは高し（垣花初代） 〈白梅部隊戦死者名簿〉 北山の乙女たち（沖縄県立第三高等女学校）/p127 手記・今は亡き妹をしのんで（岸本ミツ） 手記・戦時中の事ども（川畑篤郎） ずいせん部隊（沖縄県立首里高等女学校）/p142 手記・瑞泉は枯れず（久高友章） 〈ずいせん部隊戦死者名簿〉 梯梧部隊（市立昭和高等女学校）/p150 手記・梯梧の花は赤かりき（佐久間扶美子） 手記・（その２）　（神谷道子） 〈梯梧部隊戦死者名簿〉 積徳部隊（私立積徳高等女学校）/p177 手記・うるま島の夢破れ（津波古照子） 〈積徳部隊戦死者名簿〉 第三部　摩文仁厳頭血に染めて 鉄血勤皇隊・沖縄師範学校男子部/p193 手記・見よ城頭の一角に（平仲孝栄） 〈鉄血勤皇隊・沖縄師範学校男子部　戦死者名簿〉 鉄血勤皇隊・沖縄県立第一中学校/p224 遺書・長嶺保、朝賞、仲泊良兼、古波津昇　安谷屋盛治、奥武朝信、小渡壮一 県立第一中学校通信隊/p231 手記・奮ひはげんだ健児たち（外間政章） 手記・沖縄の大地震ふ（国吉昇） 〈鉄血勤皇隊・沖縄県立第一中学校　戦死者名簿〉 鉄血勤皇隊・沖縄県立第二中学校/p270 〈鉄血勤皇隊・沖縄県立第二中学校　戦...

金城和彦 著『愛と鮮血の記録 : 殉国沖縄学徒隊』, 国洸社, 1966.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3015601  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 女子救護班 目次 序に代へて　靖國神社權宮司　池田良八 沖繩學徒隊の勇魂を憶ふ　元文部大臣　太田耕造 序に代へて感謝の一端を　牛島君子 第一部　身を挺して祖國を護る かく戰へり沖繩縣/p3 とどろく砲火/p15 女子も突入した伊江島の戰鬪/p34 故鄕の空に散つた特別攻擊隊長伊舍堂大尉/p37 沖繩戰砲兵戰鬪記/p42 小祿地區を死守した海軍部隊/p50 摩文仁の丘に散つた島田知事/p58 牛島將軍の思ひ出/p67 第二部　歸れ！熱き父母の胸に 海に沒して還らぬ疎開學童/p73 小學生も戰列に！慶良間列島の戰ひ/p84 第三部　砲爆下大任に殉ず 殉國の沖繩學徒に贈られた文部大臣の表彰狀/p97 ひめゆり部隊（沖繩師範學校女子部　沖繩縣立第一高等女學校）/p101 白梅部隊（沖繩縣立第二高等女學校）/p130 瑞泉部隊（沖繩縣立首里高等女學校）/p148 梯梧部隊（私立昭和高等女學校）/p156 積德部隊（私立積德高等女學校）/p173 北山の乙女たち（沖繩縣立第三高等女學校）/p180 鐵血勤皇隊（沖繩縣立第一中學校）/p190 鐵血勤皇隊（沖繩師範學校男子部）/p230 鐵血勤皇隊（沖繩縣立第二中學校）/p255 鐵血勤皇隊（沖繩縣立第三中學校）/p269 鐵血勤皇隊（沖繩縣立工業學校）/p279 鐵血勤皇隊（沖繩縣立農林學校）/p285 鐵血勤皇隊（沖繩縣立水產學校）/p292 鐵血勤皇隊（那覇市立商業學校）/p299 鐵血勤皇隊（私立開南中學校）/p308 第四部　多恨の山河靈塔存す 父母同胞の熱きこころ/p317 魂魄の塔―彼我將兵を祀る―/p324 ひめゆりの塔/p331 健兒の塔/p334 招魂―その一―/p337 招魂―その二―/p339 思ひ出の記―その一―/p345 思ひ出の記―その二―/p349 思ひ出の記―その三―（金城和彥）/p364 あとがき（金城和彥）/p370

琉球政府 編『沖縄県史』第4巻 (各論編 第3), 琉球政府, 1966.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2994034  (参照 2025-05-18) 目次 発刊のことば　行政主席　松岡政保 第一編　廃藩以前の教育　阿波根朝松 第一章　教育の源流/p3 第二章　教育の発生/p19 第三章　教育の発達/p46 第二編　沖縄教育概說　真栄田義見 はじめに/p87 一　新教育の胎動/p88 二　明治初年の停滞/p89 三　国家意識の定着/p93 四　標準語励行と言語教育/p98 五　学力低下の問題提起/p100 六　教授法研究/p102 七　教育運営目標としての知育、徳郁、体育/p103 八　初等教育研究会/p105 九　進歩的教育思潮の抬頭/p106 一〇　経済不況の教育に及ぼした影響/p107 一一　新思想の研究/p109 一二　教員赤化事件/p111 一三　教壇の革新/p113 第三編　教育行政　島袋哲 まえがき/p117 第一章　置県後の教育概観/p119 第二章　教育行政の沿革/p123 第三章　一般行政と教育行政/p195 第四章　中等教育制度/p230 第四編　初等教育　阿波根直誠 はじめに/p295 第一章　明治前期/p296 第二章　明治中期/p330 第三章　明治後期/p379 第四章　大正期/p399 第五章　昭和前期/p416 おわりに/p447 第五編　中等教育　真栄田義見 第一章　沖繩師範学校/p451 第二章　山等教育概説/p473 第三章　女子教育概説/p526 第四章　実業教育概況/p547 第五章　私立学校概説/p558 第六章　青年師範学校及び実業補習学校と青年学校/p564 第七章　その他の学校/p567 第六編　社会教育　田港朝昭 序にかえて/p573 第一章　廃藩置県当初の社会教化/p577 第二章　県政の転換と社会教化/p582 第三章　社会教化活動の展開/p601 第四章　社会教育の確立/p631 第五章　軍国主義の進展と社会教育/p658 結にかえて/p666 第七編　戦時体制下の教育　中山興真 第一章　概説/p671 第二章　決戦非常措置（決戦体制確立）/p675 第三章　学徒隊/p685 第四章　疎開引揚学童/p691 第五章　...

中島健蔵 著『昭和時代』, 岩波書店, 1957.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3008557  (参照 2025-05-18) 目次 I　昭和時代の雰囲気/p1 II　いまわしい序曲―関東大震災―/p11 III　学生運動のたそがれ/p29 IV　二・二六事件前後―一大学講師の手記―/p47 V　「国体明徴」と官僚組織/p81 VI　「教学刷新」の圧力/p109 VII　統制下の雰囲気/p129 VIII　華僑の母―シンガポールの悲劇―/p153 IX　国内も「戦地」に・・・・・・。―ぬかるみ日記抄―/p175 ぬかるみ日記抄 結びのことば―キノコ雲の脅威―/p201

浦崎純 著『消えた沖縄県』, 沖縄時事出版社, 1965.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2994216  (参照 2025-04-10) 目次 大東亜戦争　沖縄作戦の概要/p1 歴史の証言 新里金福/p4 はじめに/p10 第一章　狙われた沖縄/p16 第二章　日米の死闘三カ月/p110 第三章　沖縄敗れたり/p206 第四章　消えた沖縄県/p254 第五章　追悼録/p278 附録/p379 私たちの希い 沖繩遺族連合会青年部

小山弘健, 浅田光輝 著『日本帝国主義史』第3巻 (日本帝国主義の崩壊), 青木書店, 1960.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2987764  (参照 2025-05-18) 目次 はしがき/p3 第一章　帝国主義体制の危機―農林危機と新軍閥の抬頭―/p13 第一節　政党政治の最盛期/p13 二大政党対立体制 田中内閣の崩壊とその原因 浜口内閣と金解禁の断行 ロンドン条約問題と政党勢力の逸機 第二節　大恐慌と農村危機/p35 金解禁と大恐慌の重奏 農業恐慌と農村危機 天皇制の固有の基盤の解体 第三節　階級闘争と植民地民族運動の高揚/p44 農村における階級闘争 植民地における大衆闘争 労働者階級の組織化と政治闘争 第四節　新軍閥の形成と武力の発動/p52 桜会の結成と「三月事件」 民間右翼の進出とその性格 若槻内閣の成立とその政策 満蒙問題の提起と武力発動 満州事変の政治的意義 第二章　帝国主義戦争への進出―満州事変から日中戦争へ―/p68 第一節　満蒙の軍事的支配の確立/p68 「一〇月事件」の失敗と五・一五事件 斎藤内閣の成立と「救農」議会 事変後の労働運動 第二節　政府内主導権をめぐる軍部・政党・官僚・財閥/p81 国際連盟脱退と国際情勢の変化 政党と財閥のまきかえし・政党連合運動 階級運動の転向と破局 軍部と右翼の反撃・岡田内閣下の天皇機関説排撃 革新派軍部の分裂・皇道派対統制派 満州経営と独占資本主義 天皇制の二つのみち 第三節　経済の軍事化/p105 戦争経済の準備段階 官民軍事工業の急速な膨脹 独占資本の軍事生産支配 国家資本と私的独占資本の結合 重化学工業の発展と産業構造の変化 農業の資本主義的発展 第四節　「軍・財抱合」と新戦争政策/p115 二・二六事件と統制派の陸軍制覇 広田内閣と「国策の基準」 軍部対政党の衝突と宇垣・林内閣 内外政策の再度の危機と近衛内閣 日中戦争の開始 第三章　帝国主義戦争の長期化―日中戦争から太平洋戦争へ―/p135 第一節　帝国主義戦争の岐路/p135 帝国主義自滅化への起点 戦争目的の不確定と戦争指導の弱点 近衛内閣下の和平をめぐる抗争 近衛内閣の崩壊と戦争の長期化 第二節　戦時経済体制への移行/p151 経済の準戦時体制から...

佐々木元勝 著『野戦郵便旗 : 日中戦争に従軍した郵便長の記録 第1-5部』, 現代史資料センター出版会, 1973.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12396978  (参照 2025-05-18)

萩原正三 著『関東軍特務機関シルクロードに消ゆ : 大陸政策に青春を賭けた慟哭の記録(附中国西北辺区の概況)』, 宮地亮一, ビブリオ , 1976.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12397064  (参照 2025-05-18)

佐々木元勝 著『野戦郵便旗 : 日中戦争に従軍した郵便長の記録 第6-10部』続, 現代史資料センター出版会, 1973.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12396977  (参照 2025-05-18)

森山康平 著『証言記録三光作戦 : 南京虐殺から満州国崩壊まで』, 新人物往来社, 1975.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12397041  (参照 2025-05-18)

魚住孝義 著『ある患者収容隊員の死 : 湘桂作戦参加広部隊一軍医の記録』, 春風堂, 1977.12.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12397090  (参照 2025-05-18)

鈴木博 著『虎と戦車と軍医』, 鈴木博, 鹿島研究所出版会 , 1974.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12397003  (参照 2025-05-18)

富里誠輝 著『赤い蘇鉄と死と壕と : 沖縄戦避難日記』, 秋田書店, 1963.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1671768  (参照 2025-05-18) 赤い蘇鉄と死と壕と　沖縄戦避難日記 目次 序にかえて・日本遺族会会長　賀屋興宣 序文　総理府総務長官　徳安実蔵 まえがき・冨里誠輝/3 沖繩作戦概況/13 第一章　決戦の火ぶたはきられた/31 第二章　上陸・海と空の激戦/63 第三章　死線を越えて/123 第四章　暗雲垂れる戦局/173 第五章　孤島沖繩の悲劇/213 〈参考〉 沖繩作戦概況図/17 戦跡をめぐって（慰霊塔所在地）/246 沖縄守備部隊指揮官名および彼我の損害/250

高木惣吉 著『太平洋海戦史』, 岩波書店, 1995.4.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/13963355  (参照 2025-05-18)

高木惣吉 著『太平洋海戦史』, 岩波書店, 1949.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3016280  (参照 2025-05-18) 目次 第一章　戰爭の背景/p1 第一節　第一次大戰後の一般情勢/p1 第二節　世界恐慌と日本の社會不安/p5 第三節　日米交渉の破綻/p8 第二章　大本營の戰爭指導竝に對四國作戰計畫/p18 第一節　軍備の標準/p18 第二節 開戰の準備/p22 第三節　大本營の戰爭指導大綱及び作戰計畫/p24 第三章　第一段作戦（蘭印ジャヴァ占領迄）/p26 第一節　ハワイ海戰（真珠灣空襲）/p26 第二節　比島及びマライ作戰/p32 第三節　蘭印作戰/p40 第四節　印度洋作戰/p45 第四章　外廓要地に對する作戰/p47 第一節　戰爭指導方針の決定/p47 第二節　珊瑚海海戰/p50 第三節　ミッドウェー作戰（附、アレウシャン攻略）/p53 第四節　ガダルカナル島爭奪戰/p60 第五章　守勢作戰/p74 第一節　ソロモン群島竝に東ニューギニアの激戰/p74 第二節　作戰方針の變更と北部ソロモンの空中戰/p86 第三節　ニューギニア沿岸の戰闘/p92 第四節　陸戰指導の槪要（その一）/p97 第六章　南洋群島の戰闘/p101 第一節　中部太平洋諸島の苦戰/p101 第二節　マリアナ、西カロリン諸島の航空戰/p104 第三節　マリアナ諸島の喪失/p107 第四節　陸戰指導の概要（その二）/p114 第七章　比島及び南西諸島の戰闘/p118 第一節　レイテ島を繞る海陸戰/p118 第二節　大本營の判断とその作戰指導方針/p129 第三節　沖繩島作戰/p135 第四節　陸戰指導の槪要（その三）/p143 第八章　本土防衛戰/p148 第一節　大本營の情勢判斷/p148 第二節　本土防衞の諸計畫/p150 第三節　終戰/p156 附表第一　陸軍師團數/p165 第二　海軍基地航空兵力擴張表/p166 第三　母艦航空兵力表/p167 第四　陸軍航空兵力表/p168 第五　ハワイ海戰參考表/p169 第六　マライ沖海戰參考表/p171 第七　印度洋作戰參考表/p172 第八　珊瑚海海戰參考表/p173 第九　ミッドウエー海戰參考表/p174 第十　ガダルカナル島輸送戰參...

林三郎 著『太平洋戦争陸戦概史』, 岩波書店, 1951.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/9577373  (参照 2025-05-18) 目次 第一章 日米開戦までの陸軍の歩み/1 第二章 南方作戰準備/46 第三章 南方第一段作戰の成功/56 第四章 第一段作戰の末期からその直後にかけての大本營/64 第五章 中國方面の作戰（その一）/75 第六章 ポート・モレスビー作戰、ミッドウェイ作戰、アリューシャン作戰/82 第七章 ガダルカナル島作戰/92 第八章 獨伊との協同/109 第九章 南部太平洋戰線の後退/115 第十章 統帥と國務との調整問題/128 第十一章 中國方面の作戰（その二）/138 第十二章 インパール作戰の失敗/147 第十三章 マリアナ諸島の喪失/163 第十四章 日本本土の防備强化/181 第十五章 フィリッピンにおける決戰の失敗/193 第十六章 南方諸地域（フィリッピンを除く）の作戰/216 第十七章 硫黃島および沖繩島の喪失/223 第十八章 中國方面の作戰（その三）/234 第十九章 日本本土における決戰準備/242 第二十章 滿鮮方面の情況/271 第二十一章 敗戰/283

家永三郎 等編『岩波講座日本歴史』第21 (現代 第4), 岩波書店, 1963.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2939731  (参照 2025-05-18) 目次 戦争と国家独占資本主義 島恭彦/p1 一　時代の概観—戦時国家独占資本主義の発展過程—/p3 二　国家権力と独占資本との融合過程/p9 １　戦略産業をめぐる財閥資本と国家資本との関連/p9 ２　金融寡頭制の発展/p18 ３　戦時経済統制の機能と機構/p23 三　日本経済の軍事的再編成/p27 １　労働力の戦時動員/p27 ２　中小工業の従属化と再編成/p31 ３　農業および農村体制の再編成/p34 四　戦争経済の崩壊/p40 第二次世界大戦 荒井信一/p49 一　大戦の起源/p51 二　独ソ戦の開始/p57 三　連合国の形成/p64 四　対ソ経済援助/p70 五　「第二戦線」問題（１）/p74 六　「第二戦線」問題（２）/p80 七　大戦の終結/p87 天皇制ファシズム論 勝部元/p95 一　はじめに—問題の所在と困難、その理論的整理のために—/p97 １　絶対主義について/p101 ２　天皇制とツァーリズムについて/p103 ３　ファシズムについて/p109 ４　革命の二つの型と新しい型の革命/p112 二　近衛新体制の政治過程/p116 １　日本型ファシズムの発展過程/p116 ２　斎藤「反軍」演説とその背景/p118 ３　近衛新体制の成立と矛盾/p123 ４　天皇制ファシズムの統治構造/p132 ５　太平洋戦争への道/p136 三　結語にかえて—一九四〇年の総括—/p139 １　絶対主義強化論の立場から/p140 ２　天皇制ファシズム論の立場から/p144 むすび/p148 太平洋戦争 藤原彰/p155 一　開戦の原因/p157 １　日中戦争の敗北/p157 ２　内乱への恐怖/p164 二　戦争による矛盾の激化/p170 １　総力戦と天皇制/p170 ２　戦局の段階と国内体制の変化/p174 ３　占領地支配と民族運動/p179 三　敗戦の意義/p181 １　支配層/p181 ２　国民/p184 第二次大戦後の日本と世界 井上清/p189 一　「国体」の変革—被占領下の民主改革—/p191 １　降伏・被占領/...

琉球政府 編『沖縄県史』第15巻 (資料編 5 雑纂 2), 琉球政府, 1969.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2994245  (参照 2025-05-18) 目次 発刊のことば（行政主席） 発刊のことば（文教局長） 琉球所属問題第一 琉球所属問題第二 沖縄県小作ニ関スル調査 沖縄県振興計画調査会議事速記録 沖縄県振興事業説明書

琉球政府 編『沖縄県史』第20巻 (資料編 10 沖縄県統計集成), 琉球政府, 1967.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3021081  (参照 2025-05-18) 目次 発刊のことば 行政主席 発刊のことば 文教局長 第一編　政治 県章概論 明治三四年/p3 一　土地 二　戸口 三　兵事 四　議会 五　財政 六　官公吏及文書 第二編　産業 一　人口と職業 二　生産総額 三　農業 四　畜産 五　林業 六　鉱業 七　水産 八　工業 九　土功 一〇　商業 一一　金融 一二　各種組合 一三　船舶 第三編　教育 一　学事概況 二　公学費 三　公立小学校資産 四　小学校教員 五　小学校及学級 六　中学校及諸学校 七　図書館 第四編　其の他 一　新聞雑誌 二　警察 三　刑務 四　裁判 五　衛生 六　遊廊 七　社寺 付録 １　地理/p1 ２　間切村（戸数及人口）/p5 ３　段別/p65 ４　官事/p80 ５　戸籍/p86 ６　教奨賑恤/p89 ７　共同負債/p93 ８　付中頭郡負債/p97 ９　民費/p98 10　会計/p102 11　警察獄事/p116

比嘉春潮, 霜多正次, 新里恵二 著『沖縄』, 岩波書店, 1963.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2994181  (参照 2025-05-18) I　日本のなかの沖繩/p1 １　日本人の民族意識と沖繩 ２　沖繩にたいする異民族観 II　誤解された「琉球人」/p35 １　中国服を着せられた琉球人 ２　沖繩の民俗と言語 ３　考古学・人類学からみた沖繩人 III　沖繩史のあけぼの/p59 １　おくれた歴史的出発 ２　古代国家の成立 IV　薩藩治下の琉球王国/p75 １　島津の琉球入り ２　唐・大和のおとりあい ３　封建社会への傾斜 V　百姓一揆のない国/p94 １　生産と政治からみた農村 ２　封鎖性の強い村落 VI　日本の近代化と沖繩/p113 １　琉球処分 ２　沖繩への差別政策 ３　自由民権のたたかい ４　ソテツ地獄の沖繩 VII　沖繩文化の地方色/p149 １　沖繩人の固有信仰 ２　日本・中国文化の影響 ３　一七～一八世紀の文運の隆盛 VIII　歌と踊りの島/p183 １　琉球語の文芸 ２　音楽と舞踊 IX　戦後の沖繩/p207 参考文献について/p216 あとがき/p219

井上清, 鈴木正四 著『日本近代史』上巻, 合同出版社, 1955.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2991623  (参照 2025-05-18) 上巻　目次 まえがき/p1 第一編　明治維新/p1 第一章　幕府制打倒/p2 第一節　封建社会の基本矛盾/p2 第二節　百姓一揆・うちこわしの発展/p13 第三節　尊王攘夷と半植民地化の危機/p22 第四節　倒幕/p32 第二章　統一国家の形成と資本主義への移行/p42 第一節　統一国家の形成/p42 第二節　中央集権支配の確立/p55 第三節　国権回復と軍国主義/p63 第四節　地租改正・資本主義の育成/p72 第二編　資本主義の発達/p87 第三章　自由民権と天皇制/p88 第一節　農民闘争と自由民権/p88 第二節　自由党の結成/p101 第三節　原始的蓄積の強行と自由党の分化/p111 第四節　解党と蜂起/p121 第五節　天皇制の完成/p132 第四章　日本資本主義の確立/p145 第一節　最初の恐怖と「社会問題」/p145 第二節　条約改正と日清戦争/p152 第三節　機械制工業の発展/p162 第四節　寄生地主制の拡大/p172 第五節　労働者農民の階級的成長/p180 第六節　地主ブルジョア的天皇制/p192 第五章　帝国主義の形成/p202 第一節　日露戦争/p202 第二節　財閥独占の成長と寄生地主制の支配/p219 第三節　朝鮮併合・植民地収奪/p234 第四節　日本社会党と幸徳事件/p243 第五節　大正政変/p253

岡見斉 著『国家主義運動大観』昭和7年版, 新光閣, 昭和7.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1188410  (参照 2025-05-18) 標題 目次 第一部 序 火藥文化の禍/1 第一章　愛國團體の發生並に沿革/7 第一節　果して偶然か/7 第二節　國家主義運動の先蹤/8 第三節　軍部の愛國運動進出/12 第四節　フアツシヨへ/16 第二章　國家社會主義の主張/19 第一節　フアシズムとは何等の關係なし/19 第二節　フアシズムに對する認識缺如/23 第三節　國家社會主義の原理/24 第四節　國家社會主義對國民社會主義の抗爭/32 第三章　右翼陣營の展望/36 第一節　天皇中心政治第一/39 第二節　靑年將校の合流/38 第四章　愛國指導原理/41 第一節　日本改造法案/41 第二節　權藤成卿の農本自治論/45 第二部 I　遂に暴露された直接行動/51 1　血盟團事件の眞相/51 2　兵農決死隊事件の顚末/62 3　血盟團と××の關係/69 4　其の日の首相官邸/71 5　右翼過激運動勃興と其取締/74 II　過激農民運動への進展/77 III　犬養事件に對する外紙論調/86 イギリス アメリカ フランス 亞爾然丁 カナダ 暹羅 支那 附錄一 國家主義團體要覧/101 附錄二 右翼團體關係者一覧/167 附錄三 愛國二人人氣男/219 附錄四 國家主義團體系統圖表(別紙)

全国労農大衆党反戦闘争委員会 編『満蒙問題と無産階級』, 全国労農大衆党本部事業部, 昭和7.1.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/1460618  (参照 2025-05-18)

全國勞農大衆黨反戰鬪爭委員會 編『滿蒙問題と無産階級』, 全國勞農大衆黨本部事業部, 1932.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/10298086  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 "桜会" "青年将校"

日本外交学会 編『太平洋戦争終結論』, 東京大学出版会, 1958.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/3016250  (参照 2025-05-18) 目次 序文 第一部　終戦に対する国内政治の動向 第一章　終戦と天皇、重臣、政府及び軍部の演じた役割　稲田正次/p3 第二章　戦争指導と戦争終結策との連関　今井清一/p67 第三章　民間における終戦工作　向山寛夫/p95 第四章　対ソ工作の展開―終戦構想への途―　林茂/p183 第五章　ポツダム宣言受諾と天皇制　佐藤功/p211 第二部　日本経済の崩壊過程と終戦 第一章　生産の崩壊　楫西光速/p251 第二章　輸送の崩壊と物資動員計画の終焉　安藤良雄/p289 第三章　農業生産の衰退と食糧需給の崩壊　川野重任/p319 第四章　太平洋戦争と前期的勤労体制の崩壊　阿部源一/p347 第三部　終戦外交の経緯 第一章　中国に対する戦争終結工作　衛藤瀋吉/p383 第二章　対ソ工作　太平洋戦争中における日ソ交渉　田中直吉/p425 第三章　対スェーデン和平工作　小林龍夫/p467 第四章　ダレス機関を通ずる和平工作　本橋正/p507 第五章　連合国の対日終戦計画　植田捷雄/p573 第四部　終戦と国際法 第一章　太平洋戦争と日本の同盟関係　経塚作太郎/p635 第二章　日本終戦の特性と比較研究　入江啓四郎/p675 第三章　日本の占領・管理の成立とその特質　高野雄一/p709 第五部　終戦とアジア情勢 第一章　終戦に至るまでの満洲経済開発―その目的と成果―　石川滋/p737 第二章　終戦時中国における中国国民党路線と中国共産党路線　高橋勇治/p781 第三章　終戦前後の東南アジア華僑の動向　内田直作/p827

歴史学研究会 編『太平洋戦争史』1 (満州事変 1905-1932), 青木書店, 1971.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12397677  (参照 2025-05-18)

遠山茂樹, 今井清一, 藤原彰 著『昭和史』, 岩波書店, 1955.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2987767  (参照 2025-05-18) 目次 I　「昭和の新政」/p1 １　転換する時代/p3 ２　金融恐慌下の政変/p9 ３　中国革命への干渉/p19 ４　「満洲某重大事件」/p27 II　恐怖から侵略へ/p33 １　大恐慌と日本/p35 ２　ゆらぐ支配体制/p44 ３　右翼の擡頭/p50 ４　満州事変/p58 III　非常時の名のもとに/p67 １　五・一五事件/p69 ２　国防国家への道/p78 ３　二・二六事件/p91 ４　準戦時体制/p105 IV　はてしない戦争/p119 １　日中戦争/p121 ２　「国家総動員」/p133 ３　近衞新体制/p145 ４　太平洋戦争の前夜/p157 V　破局へ/p169 １　「緒戦の勝利」/p171 ２　戦争経済の実態/p180 ３　「一億玉砕」/p193 ４　ポツダム宣言の受諾/p204 VI　戦後の日本/p215 １　占領政策の推移/p217 ２　戦争の力と平和の力/p228 索引

遠山茂樹, 今井清一, 藤原彰 著『昭和史』, 岩波書店, 1959 2刷.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2987781  (参照 2025-05-18) 目次 I　第一次大戦後の日本/p1 １　最初の世界戦争/p3 ２　大正デモクラシー/p12 II　政党政治の危機/p29 １　金融恐慌/p31 ２　山東出兵/p38 ３　田中内閣から浜口内閣へ/p47 ４　大恐慌の渦中に/p57 III　満州事変/p73 １　侵略の開始/p75 ２　五・一五事件/p87 ３　国防国家への道/p97 ４　二・二六事件/p112 IV　日中戦争/p131 １　準戦時体制/p133 ２　日中戦争の開始/p146 ３　「国家総動員」/p158 ４　近衛新体制/p171 V　太平洋戦争/p187 １　太平洋戦争の前夜/p189 ２　緒戦の勝利/p206 ３　戦争体制の危機/p212 ４　ポツダム宣言の受諾/p227 VI　戦後の世界と日本/p243 １　第二次大戦の結果/p245 ２　戦後の民主化/p256 ３　二つの世界と日本/p270 参考文献/p295 年表/p305 索引

家永三郎 著『太平洋戦争』, 岩波書店, 1968.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2989568  (参照 2025-05-18) 【参考元】 琉球政府 編『沖縄県史』第8巻 (各論編 7 沖縄戦通史), 琉球政府, 1971.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2994244 目次 序 序論　戦争の見方はどのように変ってきたか/p1 第一編　戦争はどうして阻止できなかったか/p15 第一章　中国・朝鮮に対する政策・意識の根本的なあやまり/p18 第二章　戦争に対する批判的否定的意識の形成抑止/p30 第一節　治安立法による表現の自由の抑圧/p30 第二章　公教育の権力統制による国民意識の画一化/p37 第三章　軍の反民主性・非合理性/p51 第一節　国家機構内での軍の地位/p51 第二節　軍隊内部のあり方/p65 第二編　戦争はどのようにして進められ、どのような結果をもたらしたか/p75 第一章　中国侵略の開始/p76 第二章　満蒙侵略から全中国侵略へ/p86 第三章　中国侵略と反共思想/p96 第四章　中国侵略における誤算/p108 第五章　戦争の進展に伴う民主主義の全面的破壊/p122 第六章　思想界・文化界の転向・便乗と国民の戦争協力/p142 第七章　中国侵略から対米英蘭戦争へのエスカレーション/p156 第八章　対米英蘭戦争における誤算とそのための大破綻/p166 第九章　「大東亜共栄圏」の実態/p181 第十章　戦争における人間性の破壊―「戦争の惨禍」　上/p209 第十一章　国民生活の破壊―「戦争の惨禍」　中/p221 第十二章　戦時下の抵抗と怨嗟の声の発生/p234 第十三章　戦争による社会関係の変化と戦後構想の出現/p256 第十四章　「国体護持」のための「終戦」/p262 第十五章　敗戦悲劇―「戦争の惨禍」　下/p266 結論　戦後の歴史において日本は何を得、何を失なったか/p273 注/p279 参考文献解説/p335 あとがき 索引

歴史学研究会, 日本史研究会 編『日本歴史講座』第6巻 (日本帝国主義), 東京大学出版会, 1957.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2973943  (参照 2025-05-18) 【参考元】 琉球政府 編『沖縄県史』第8巻 (各論編 7 沖縄戦通史), 琉球政府, 1971.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2994244 日本歷史講座第六卷　日本帝國主義目次 序論　宇佐美誠次郞/p1 １　第一次世界大戰と日本帝國主義—二十一箇條要求をめぐる日米關係—　荒井信一/p9 ２　勞働者・農民運動の發展　中塚明/p35 ３　普通選擧法と治安維持法　阿部眞琴/p65 ４　恐慌と財閥　高橋誠/p93 ５　「政黨政治」の崩壊—満州事變前後の政治過程を中心として—　原田勝正/p123 ６　國民の抵抗　藤谷俊雄/p155 ７　中日戰爭　野澤豐/p189 ８　日本ファシズム　石井金一郞/p225 ９　帝國主義とファシズム—第二次大戰をめぐる國際情勢—　小此木眞三郞/p253

デビッド・J.ルー 著 ほか『太平洋戦争への道程 : 蘆溝橋より真珠湾へ』, 原書房, 1967.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2989260  (参照 2025-05-18) 【参照元】 琉球政府 編『沖縄県史』第8巻 (各論編 7 沖縄戦通史), 琉球政府, 1971.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2994244 目次 序 第一章　破局への途/p7 軍国ファシズムの台頭/p7 日本政府の構成/p15 陸軍優位に争う/p20 第二章　日中戦争勃発/p25 蘆溝橋事件/p25 欧米の反応/p28 南京陥落/p32 第三章　戦争と和平工作/p35 トラウトマン調停/p35 挙国戦時体制の試み/p41 総動員令と戦時経済/p43 内閣改造/p48 宇垣外交/p51 第四章　対独同盟交涉/p57 防共協定/p57 大島、大使となる/p61 平沼内閣/p64 大使の反逆/p67 独ソ友好/p73 第五章　暫定内閣/p80 阿部内閣/p80 経済封鎖の前触れ/p84 米内内閣/p92 ドイツの勝利に便乗して/p95 第六章　汪兆銘政府/p104 重慶脱出/p104 汪＝平沼秘密協定/p112 汪の登場/p116 青島会談/p123 第七章　第二次近衛内閣/p128 近衛の人選/p128 荻窪会談/p130 日本における一党主義/p133 第八章　三国同盟/p139 対独同盟の決定/p139 松岡の第一目標ソ連/p143 同盟締結の理由/p150 第九章　日ソ中立条約/p158 モスコーへの茨の道/p158 中国における難局/p164 ベルリン、モスコーの旅/p170 中立条約/p178 第十章　南方進出/p184 仏領印度支那進駐/p184 タイ、仏印度紛争の調停/p188 石油と蘭領東印度諸島/p192 第十一章　日米交涉/p201 野村大使就任/p201 井川＝ドラウト会談/p207 日米諒解案/p211 松岡提案を拒否/p216 第十二章　松岡外交の挫折/p227 独ソ戦争による窮境/p227 松岡排斥の動き/p232 第三次近衛内閣/p238 南部仏印占領に凍結令つづく/p240 第十三章　かりそめ...

丸山真男 著『現代政治の思想と行動』, 未来社, 1964.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2975271  (参照 2025-05-18) 【引用元】 琉球政府 編『沖縄県史』第8巻 (各論編 7 沖縄戦通史), 琉球政府, 1971.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2994244

琉球政府 編『沖縄県史』第8巻 (各論編 7 沖縄戦通史), 琉球政府, 1971.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2994244  (参照 2025-05-18) 【キーワード】 沖縄戦 【引用先】 丸山真男 著『現代政治の思想と行動』, 未来社, 1964.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2975271 家永三郎 著『太平洋戦争』, 岩波書店, 1968.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2989568 デビッド・J.ルー 著 ほか『太平洋戦争への道程 : 蘆溝橋より真珠湾へ』, 原書房, 1967.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2989260 歴史学研究会, 日本史研究会 編『日本歴史講座』第6巻 (日本帝国主義), 東京大学出版会, 1957.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2973943 遠山茂樹, 今井清一, 藤原彰 著『昭和史』, 岩波書店, 1959 2刷.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2987781 歴史学研究会 編『太平洋戦争史』1 (満州事変 1905-1932), 青木書店, 1971.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/12397677 井上清, 鈴木正四 著『日本近代史』上巻, 合同出版社, 1955.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2991623 比嘉春潮, 霜多正次, 新里恵二 著『沖縄』, 岩波書店, 1963.  国立国会図書館デジタルコレクション  https://dl.ndl.go.jp/pid/2994181 琉球政府 編『沖縄県史』第20巻 (資料編 10 沖縄県統計集...