ソ連収容所地名索引簿
タイトル ソ連収容所地名索引簿 出版者 [引揚援護庁]留守業務部 出版年月日 1951.7 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2529332
投稿
7月, 2022の投稿を表示しています
引揚援護の記録
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 引揚援護の記録 著者 引揚援護庁 編 出版者 引揚援護庁 出版年月日 1950 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1707048 引揚援護の記録 [226] 標題 引揚援護の記錄 目次/5p 序/1p はしがき/3p 第一章 引揚の開始/1p (1)引揚の對象/1p (2)終戰前後における本土近接地域の特殊情況/1p (3)各地の引揚開始/2p 第二章 引揚の機構/3p (1)軍および政府の初期復員･引揚對策措置/3p (2)占領軍の引揚關係機構/4p (3)日本側の引揚機構確立/4p (4)第一復員省､第二復員省､復員廳､引揚援護院より引揚援護廳の成立へ/5p 第三章 ｢引揚｣の性格と指導精神/10p (1)法的根據/10p (2)｢引揚｣の特色/10p 第四章 終戰後における海外同胞/13p (1)一般槪況/13p (2)二つの對比/14p (3)集結地および｢集中營｣收容所/20p (イ)中國軍管理地域/21p (ロ)英濠軍管理地域/22p (ハ)米軍管理地域/26p ...
巣鴨拘置所界隈
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 巣鴨拘置所界隈 著者 吉浦亀雄 著 出版者 吉浦亀雄 出版年月日 1956 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1666175 巣鴨拘置所界隈 [85] 目次 前篇 （一） 宗教について/p1 （二） 命令と服従の精神病理/p3 （三） チック性神経質と巣鴨症について/p7 （四） 或る一つの自殺について/p12 （五） Ｂ、Ｃ級戦争犯罪者に対する世論の一般意味論的（ゼマンテイックス）誤謬についての二、三の覚書/p14 （六） 脱嶽計画について/p16 （七） 娑婆の心もつかずはなれず/p17 （八） 拘置所スナップ集/p20 これはしたり 三チャンのこと 貸本屋開業 上前頂戴 純粋な涙 長蛇を逸す お互いさま 自殺未遂綺談 ブルー恋しや 精神的拷問 偽善の倫理？ 義憤 スガモの『恋文横丁』 （九） 復讐について/p27 （一〇） パンの唄/p30 （一一） 生きるとは/p35...
あすの朝の"九時" : 大東亜戦争で戦争犯罪者として処刑された人々の遺書集
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル あすの朝の"九時" : 大東亜戦争で戦争犯罪者として処刑された人々の遺書集 著者 日本週報社 編 出版者 日本週報社 出版年月日 1952 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1659979 あすの朝の"九時" : 大東亜戦争で戦争犯罪者として処刑された人々の遺書集 [134] 目次 麻のハンカチ 陸軍法務少將 日高己雄/11 淨土でお前を待つ 陸軍大佐 中村鎮雄/14 死のささやき 陸軍曹長 小見正 軍屬 平原守矩 軍屬 金子長錄/17 自分の顏を見て安心 陸軍大尉 弘田榮治/30 常人は死を畏る 陸軍大尉 前田利貴/31 南瓜をうらむ 海軍上等主計兵曹 伊藤博/40 お釋迦樣とともに 海軍二等兵曹 高柳義信/42 妻よ讀んでみてくれ 軍屬 平松貞次/44 孤島ラバウルに果つ 陸軍大尉 中村森之/49 貯えさらになし 憲兵准尉 汐海茂/54 俯仰天地に愧じず 陸軍中佐 永友吉忠/57 現國際法は舊くなつた 陸軍中將 岡田資/64 でつち上げ裁判 憲兵曹長 鈴木明/66 歷史と運命をともに 警部 森義忠/71 再緣は許しませぬ 憲兵中尉 村上淸作/75 私は戰死者だ 憲兵少佐 合志幸裕/78 父母の墓を建てたかつた 陸軍軍醫大尉 鴨居義弘/84 何だか...
公職追放に関する覚書該当者名簿
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 公職追放に関する覚書該当者名簿 著者 総理庁官房監査課 編 出版者 日比谷政経会 出版年月日 昭和24 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276156 公職追放に関する覚書該当者名簿 [775] 標題 目次 1 正規陸軍將校並びに陸軍特別志願豫備將校 1 昭和二十二年十一月二十八日 假指定者 2 昭和二十三年一月三十一日 假指定者 2 正規海軍將校並びに海軍特別志願豫備將校 1 昭和二十二年十一月二十八日 假指定者 2 昭和二十三年一月三十一日 假指定者 3 憲兵 1 昭和二十二年十一月二十八日 假指定者 2 昭和二十二年十二月二十八日 假指定者 4 一般該当者名簿 覺書該当者に関する注意事項 公職追放事務の經過 公職追放関係法令集 公職追放令の特例及び改正の經過
ある兵士の手記 : かかる中隊長ありき
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル ある兵士の手記 : かかる中隊長ありき 著者 宮前鎮男 著 出版者 芙蓉書房 出版年月日 1967 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1673099 ある兵士の手記 : かかる中隊長ありき [218] 目次 序文・山岡荘八 第一部 かかる中隊長ありき（中支篇） 一 初陣の人/11 二 烏魚塘/27 三 陣地/39 四 敵前渡河/68 五 軍刀/82 六 運動会と剣術/91 七 奇襲作戦/105 八 われわれ青年がやらなかったら誰がやるか/126 九 教官/144 十 ガス教育/163 十一 本と卵焼/190 十二 正月の夜/207 十三 別離/247 十四 浙贛作戦/290 十五 常徳作戦/333 十六 失われた再会/349 第二部 秘録―海上挺進特攻戦隊（比島篇） 一 上法戦隊長の訃報/361 二 海上挺進特攻戦隊の編成/365 三 出陣/374 四 比島ラモン湾へ出撃/378 五 上法戦隊長の最期/393 ...
東京裁判. 第2輯
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 東京裁判. 第2輯 著者 朝日新聞社法廷記者団 編 出版者 ニュース社 出版年月日 1948 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3007780 東京裁判 [188] 目次 はしがき/p1 序章 公開された宮廷の祕密/p1 南京事件から眞珠灣までの法廷素描/p2 第一章 中國に對する經濟侵略/p23 永久的經濟支配をもくろむ/p24 第二章 日獨伊三國の共同謀議/p29 十七被吿に罪あり/p30 祕密協定を持つ防共協定/p32 ドイツを通じての日華和平交渉/p33 防共協定の立役者/p35 三國軍事同盟の交渉/p37 A 複雜な歐洲の政情 B 大島大使の暗躍 C かくて盟約を結ぶ D 日本を佛印進駐に追ひ込め E 米內內閣を倒したもの F 石井顧問官はヒトラーを罵倒 G 松岡・ヒツトラーの大ばくち 同盟强化から日米戰へ/p62 世界戰場を二つに分擔/p66 第三章 銃劍外交に届した佛印―オネト陳述―/p69 第四章 極東ソ聨への宿望/p75 終始對ソ侵略を狙ふ―ゴルンスキー陳述―...
実録太平洋戦争. 第7巻 (開戦前夜と敗戦秘話)
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 実録太平洋戦争. 第7巻 (開戦前夜と敗戦秘話) 出版者 中央公論社 出版年月日 1960 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2989179 実録太平洋戦争 [165] 目次 開戦まで 開戦前夜の海軍作戦室 福留繁（当時軍令部第一部長・元海軍中将）/p10 大本営混乱す 種村佐孝（当時参謀本部部員・元陸軍大佐）/p19 真珠湾の日本間謀 吉川猛夫（当時ハワイ総領事館書記生・元海軍少尉）/p30 豈眹カ志ナラムヤ 奥村喜和男（当時東条内閣情報局長）/p38 命をかけた開戦スクープ 栗原広美（当時東京日日新聞「現毎日新聞」政治部記者）/p44 日米外交秘話 来栖三郎（当時米国特派特命全権大使）/p49 十二月七日の米秘密情報 大前敏一（海軍省軍務局員・元海軍大佐）/p76 最後の抗戦 北千島守備隊降伏せず 伊藤春樹（当時北千島占守通信隊司令・元海軍中佐）/p84 国境監視哨全滅 迫田好彦（当時東満第十一航空情報連隊三角山監視哨長・元陸軍曹長）/p99 肉弾学徒兵戦記 南雅也（当時北満石頭幹部候補生隊肉攻班員・元陸軍軍曹）/p106 海軍最後の抗戦 横井俊幸（当時第五航空艦隊参謀長・元海軍少将）/p142 八月十五日の特攻隊 金子甚六（当時第五航空艦隊鹿屋基地彩雲特攻隊員・元海軍中尉）/p154 本土決戦命令 稲葉正夫（当時大本営陸軍部参謀・陸軍省軍務局課員・元陸軍中佐）/p162 ...
実録太平洋戦争. 第6巻 (銃後篇)
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 実録太平洋戦争. 第6巻 (銃後篇) 出版者 中央公論社 出版年月日 1960 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2989178 実録太平洋戦争 [172] 目次 「兵隊製造人」の手記 神戸達雄（当時第三師団連隊区司令部勤務・元陸軍中佐）/p9 戦時日本の台所―総力戦としての太平洋戦争 細川隆元（当時朝日新聞東京本社編集局長）/p16 戦争強行に挑戦「竹槍事件」 新名丈夫（当時毎日新聞社政治部記者）/p26 情報天皇に達せず 細川護貞（元第三次近衛内閣総理秘書官）/p35 零戦―終戦までの日本航空技術の縦断面 堀越二郎（当時三菱重工業名古屋航空機製作所第二課長戦闘機設計主任）/p63 戦鑑大和建造秘録 松本喜太郎（当時海軍艦政本部軍艦設計部員）/p103 日本商船隊の壊滅 妹尾正彦（当時日本損害保険協会海上査定部長・陸海軍省嘱託）/p117 動員日記 無着成恭（当時山形中学校五年在学）/p131 学童疎開の記録 東京都月光原小学校編/p155 顔に焼夷弾を浴びて 伊豫田弘子（当時東京都在住・主婦）/p182 戦争に捧げた青春 桐畑香代子（当時京都市在住・学生）/p187 動物園の悲劇 北王英一（当時名古屋市立東山動物園園長）/p192 日本人の履歴書 唐沢富太郎（東京教育大学助教授）/p196 軍歌万能時代 園部三郎（音楽評論家）/p206 ある娘の敗戦記 萩原智恵子（当時外務省情報部嘱託）/p21...
実録太平洋戦争. 第5巻 (硫黄島血戦から沖縄玉砕まで)
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 実録太平洋戦争. 第5巻 (硫黄島血戦から沖縄玉砕まで) 出版者 中央公論社 出版年月日 1960 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2989177 実録太平洋戦争 [176] 目次 硫黄島と比島 硫黄島玉砕 金井啓（当時硫黄島守備隊特別陸戦隊付・元海軍上等兵曹）/p10 重見戦車旅団の死闘 和田小十郎（当時比島派遣戦車第二師団第七連隊小隊長・元陸軍准尉）/p18 女群敗走記 小牧左知子（当時南方航空輸送部比島支部勤務）/p37 「虎」山砲奮戦記―陣中日誌 須貝薫（当時比島派遣第一九師団山砲兵第二五連隊中隊長・元陸軍大尉）/p44 人間魚雷 人間魚雷「回天」 鳥巣建之助（当時第六艦隊参謀・元海軍中佐）/p64 回天出撃行 横田寬（当時特殊潜航艇「回天」特別攻撃隊員・元海軍上等飛行兵曹）/p99 伊号第五十八帰投せり 橋本以行（当時伊号第五八潜水艦艦長・元海軍中佐）/p131 神風特別攻撃隊 カーニコバル島上空の戦い 丸川公一（当時シンガポール第一野戦補充飛行隊戦闘隊長・元陸軍小佐）/p146 震洋特別攻撃出撃 益田善雄（当時第一〇三震洋特別攻撃隊指揮官・元海軍中尉）/p153 神風特別攻撃隊 猪口力平（当時第一航空艦隊参謀・元海軍大佐） 中島正（当時二〇一航空隊飛行長・元海軍中佐）/p177 沖繩作戦 戦艦大和の最期 吉田満（当時戦艦「大和」乗組・元海軍少尉）/p200 ...
実録太平洋戦争. 第4巻 (マリアナ沖海戦からレイテ特攻まで)
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 実録太平洋戦争. 第4巻 (マリアナ沖海戦からレイテ特攻まで) 出版者 中央公論社 出版年月日 1960 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2989176 実録太平洋戦争 [170] 目次 最後の機動部隊 あ号作戦発動さる 古村啓蔵（当時第一機動艦隊参謀長・元海軍少将）/p10 機動部隊最後の激突 横井俊幸（当時空母「飛鷹」艦長・元海軍少将）/p18 マリアナ沖海戦 奥宮正武（当時第五航空艦隊作戦参謀・元海軍中佐）/p24 死の島 死の島は生きている 大高勇治（当時特別編成海軍陸戦隊機銃隊長・元海軍中尉）/p54 サイパンの海蒼く 青木隆（当時サイパン島守備隊所属・元海軍兵曹）/p88 絶望の道 菅野静子（当時サイパン島陸軍特志看護婦）/p126 グアム島潰えたり 武田英之（当時グアム島派遣第二十九師団「雷」参謀・元陸軍大佐）/p145 絶海の孤島三年間 大沢茂（当時ナウル島警備隊所属・元海軍上等兵曹）/p156 捷一号かくて 戦艦「武蔵」の最期 佐藤太郎（当時戦艦「武蔵」乗組戦闘記録係・元海軍兵曹長）/p164 重巡「利根」の奮戦 黛治夫（当時巡洋艦「利根」艦長・元海軍大佐）/p193 「阿武隈」レイテ突撃行 本山信行（当時巡洋艦「阿武隈」乗組見張員・元海軍上等兵曹）/p211 栗田艦隊 小柳冨次（当時栗田艦隊参謀長・元海軍中将）/p217 アデン海湾決死の船団襲撃 小平邦...
実録太平洋戦争. 第3巻 (アッツ島玉砕からインパール壊滅まで)
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 実録太平洋戦争. 第3巻 (アッツ島玉砕からインパール壊滅まで) 出版者 中央公論社 出版年月日 1960 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2989129 【キーワード】 大貫唯男 実録太平洋戦争 [171] 目次 悲劇の島々 山本長官戦死 相良辰雄（当時大本営海軍参謀・元海軍少佐）/p10 悲劇の島 安藤尙志（当時北方軍参謀・元陸軍大佐）/p23 タラワ島玉砕す 大貫唯男（当時横須賀第三特別根拠地隊付・元海軍一等兵曹）/p31 ソロモン陸戦隊の死闘 山田栄三（当時ソロモン方面陸戦隊小隊長・元海軍大尉）/p35 ラバウル航空隊 ラバウル海軍航空隊 斎藤皐一（当時ラバウル海軍航空隊所属報道班員）/p60 ラバウル上空の戦い 大石晶之（当時ラバウル派遣独立飛行第八三中隊搭乗員・元陸軍曹長）/p83 南十字星―ラエ、サラモアの攻防戦 吉原矩（当時ニューギニア派遣第一八軍参謀長・元陸軍中将）/p94 インパール インパール 高木俊朗（当時ビルマ方面派遣陸軍報道班員）/p106 地獄街道の戦い 志摩辰郎（当時ビルマ派遣弓兵団所属・元陸軍見習士官）/p178 悲風ビルマの土 渡辺清（当時ビルマ派遣狼兵団通信隊所属・元陸軍兵長）/p189 ビルマ戦記 後勝（当時ビルマ方面軍参謀・元陸軍少佐）/p197 ビルマ航空撃滅戦記 黒江保彦（当時ビルマ派遣飛行第六四戦隊戦闘闘機隊長・元陸軍少佐...
昭和戦争文学全集. 第10 (青年士官の戦史)
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 昭和戦争文学全集. 第10 (青年士官の戦史) 著者 昭和戦争文学全集編集委員会 編 出版者 集英社 出版年月日 1965 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1661520 昭和戦争文学全集 [246] 雲の墓標 阿川弘之/7 徳之島航海記 島尾敏雄/120 出孤島記 島尾敏雄/157 聯隊旗手 村上兵衛/231 星落秋風 村上兵衛/268 太田伍長の陣中手記 太田慶一/301 陣中遺稿 四竈信治/348 人間の限界 小尾靖夫/376 遺稿 魚雷回天 和田稔/408 永遠の別離 宅島徳光/444 今咲き出でん 鷲尾克巳/453 解説 奥野健男/469 年表 橋川文三/476 用語解説/478
実録太平洋戦争. 第2巻 (ミッドウェー海空戦からガダルカナル撤退まで)
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 実録太平洋戦争. 第2巻 (ミッドウェー海空戦からガダルカナル撤退まで) 出版者 中央公論社 出版年月日 1960 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2989128 実録太平洋戦争 [166] 目次 海戦第二撃へ ミッドウェー 淵田美津雄（当時空母「赤城」飛行隊長・元海軍大佐）/p10 非劇の海戦 牧島貞一（当時空母「赤城」乗組海軍報道班員）/p55 空母ヨークタウンを撃沈す 田辺弥八（当時伊号第一六八潜水艦長・元海軍中佐）/p71 航空撃滅戦記―作戦甲参謀の反省 源田実（当時空母「赤城」作戦甲参謀・元海軍中佐）/p77 ダッチハーバー奇襲 阿部善次（当時空母「隼鷹」艦爆分隊長・元海軍少佐）/p83 零距離の戦い 南太平洋海戦―機動部隊の戦い 奥宮正武（当時第五航空戦隊作戦参謀・元海軍中佐）/p94 艦爆隊殺到す 山川新作（当時空母「隼鷹」艦爆隊搭乗員・元海軍兵曹長）/p106 ルンガ沖夜戦 江田高市（当時駆逐艦「高波」航海長・元海軍少佐）/p118 ソロモンの死闘 原為一（当時駆逐艦「天津風」艦長・元海軍少将）/p133 敵艦零距離にあり 小池英策（当時駆逐艦「浦波」乗組・元海軍少尉）/p141 ツラギ奇襲に成功す 竹村悟（当時巡洋艦「青葉」乗組・元海軍大尉）/p146 ガダルカナル島 運命のスタンレー越え 小岩井光男（当時ニューギニア方面派遣南海支隊大隊長・元陸軍少佐）/p158 ...
実録太平洋戦争. 第1巻 (真珠湾奇襲から珊瑚海海戦まで)
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 実録太平洋戦争. 第1巻 (真珠湾奇襲から珊瑚海海戦まで) 出版者 中央公論社 出版年月日 1960 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2989127 実録太平洋戦争 [164] 目次 「ニイタカヤマノボレ」 真珠湾上空六時間 淵田美津雄（当時ハワイ攻撃隊総指揮官・元海軍大佐）/p10 特殊潜航艇発進す 酒巻和男（当時特殊潜航艇長・元海軍少尉）/p20 真珠湾雷撃行 森拾三（当時空母「蒼竜」雷撃機搭乗員・元海軍少尉）/p36 戦艦レパルスの最期 須藤朔（当時マレー方面雷撃隊先任小隊長・元海軍少佐）/p50 伊一七米本土を砲撃す 原源次（当時伊17潜水艦乗組員・元海軍上等兵曹）/p57 機動部隊針路九十七度―「赤城」飛行長の日記 増田正吾（当時空母「赤城」飛行長・元海軍大佐）/p70 シンガポールへの道 香港攻略とバターン砲兵戦 北島驥子雄（当時南方軍砲兵司令官・元陸軍中将）/p82 コタバル奇襲上陸―支隊長陣中日誌より 佗美浩（当時マレー方面軍佗美支隊長・元陸軍少将）/p90 マレー戦車隊 島田豊作（当時南方軍マレー戦車隊長・元陸軍中佐）/p95 シンガポール攻略―近衛歩兵第五連隊の記録 岩畔豪雄（当時南方派遣近衛歩兵第五連隊長・元陸軍少将）/p142 ブキテマの死の壁 牟田口廉也（当時南方派遣第十八師団長・元陸軍中将）/p155 メナド、クーパン降下作戦 山辺雅男（当時海軍落下傘部隊メナド降下中隊長・元海軍少佐）/p16...
大東亜戦争全史. 第1巻
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 大東亜戦争全史. 第1巻 著者 服部卓四郎 著 出版者 鱒書房 出版年月日 1953 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3016201 大東亜戦争全史 [202] 第一卷 目次 序/p5 自序/p7 第一篇 開戦の経緯/p25 第一章 歴史的展望/p26 第二章 第二次均衡内閣の登場と新国策の決定/p45 第三章 日独伊三国条約の締結/p59 第四章 支那事変解決の努力/p75 第五章 対南方施策の進展/p92 第六章 日米交渉の開始/p108 第七章 南部仏印進駐/p131 第八章 独ソ開戦に伴う新国策/p144 第九章 対米英蘭戦争を辞せざる決意/p162 第十章 対米英蘭戦争決意/p194 第十一章 開戦の聖断/p222 第二篇 開戦/p241 第一章 日本の統帥及び戦争指導機構/p242 第二章 戦争計画の基礎的諸問題/p250 第三章 戦争指導計画/p281 第四章 大本営の作戦計画/p298 第五章 開戦時の日本陸海軍/p312 第六章 戦争発起/p345 第七章 ハワイ作戦...
東京裁判. 中巻
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 東京裁判. 中巻 著者 朝日新聞社法廷記者団 編 出版者 東京裁判刊行会 出版年月日 1962 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3019159 東京裁判 [490] 東京裁判 中巻 目次 目次/p2 東京裁判法廷写真集/p13 第三篇 弁護団反証篇（承前）/p21 第五章 日華事変の反証/p23 第六章 ソ連への抗弁/p51 第七章 三国同盟 ―太平洋戦争の序幕/p83 第八章 太平洋戦争の反証/p89 第四篇 個人反証篇/p183 第一章 個人弁護段階の展望/p185 第二章 モーニング姿の荒木被告―荒木貞夫部門/p204 第三章 満蒙のローレンス？―土肥原賢二部門/p223 第四章 証人台の〝橋欣〟―橋本欣五郎部門/p227 第五章 馬上の半生長夜の夢―畑俊六部門/p237 第六章 日本婦人の登場―平沼騏一郎部門/p246 第七章 代弁者堀内謙介―広田弘毅部門/p259 第八章 開戦内閣の書記官長―星野直樹部門/p275 第九章 そうじゃないです―板垣征四郎部門/p288 第十章 希望せざる戦争―賀屋興宣部門/p307 第十一章 軍国主義者との闘い―木戸幸一部門/p312 ...
東京裁判. 上巻
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 東京裁判. 上巻 著者 朝日新聞社法廷記者団 編 出版者 東京裁判刊行会 出版年月日 1962 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3007800 東京裁判 [468] 東京裁判 上巻 目次 はしがき/p1 目次/p4 東京裁判法廷写真集/p17 序説『東京裁判』に題す/p25 第一篇 東京裁判開廷さる/p55 第一章 『裁かれる日』まで/p57 起訴状全文/p102 第二章 市ヶ谷の日/p157 第二篇 国際検事団の立証/p255 第一章 侵略はいかに準備されたか/p257 第二章 満州侵略とその支配/p289 第三章 中国侵略の十年/p385 第四章 法廷覚え書/p413 第五章 公開された宮廷の秘密/p427 第六章 中国に対する経済侵略/p443 第七章 日独伊三国の共同謀議/p447 第八章 銃剣外交に屈した仏印/p479 第九章 極東ソ連への宿望/p485 第十章 日本経済の武装化/p509 第十一章 日米関係/p523 第十二章 真珠湾/p565 第十三章 蘭印...
村均大将回想録. 別冊 下 (青春編 下(乃木大将))
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 今村均大将回想録. 別冊 下 (青春編 下(乃木大将)) 出版者 自由アジア社 出版年月日 1961 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2983803 今村均大将回想録 [131] 少・中尉の頃（その一つづく） 大きな誤解/p3 物のみかた/p12 信教の自由/p19 老除役馬/p25 溺れかけ/p31 沼島（淡路島の南側）/p40 饂飩・蕎麦/p49 善意の間違い/p64 審判・鶏めし/p70 少・中尉の頃（その二） 第六感/p89 叱り・怒り/p99 浴衣着散歩・小供/p106 歌妓の悪罵/p117 蚊帳/p128 鴨・朝鮮馬/p134 正信偈・中道/p144 送別/p159 戦斗教練と内務/p163 鶏鍋・枕食い/p167 いと小さきもののひとり/p191 明治大帝/p200 乃木将軍/p216 陸軍大学校入学/p233
今村均大将回想録. 別冊 中 (青春編 中(健忘症))
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 今村均大将回想録. 別冊 中 (青春編 中(健忘症)) 出版者 自由アジア社 出版年月日 1961 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2983802 今村均大将回想録 [106] 遊学 父/p3 御神水/p39 志望変更/p45 陸軍士官候補生 入営・聯隊の華/p53 哲大叔父/p60 外出どめ/p71 洋菓子ワッフル/p75 唐がらし/p81 衆生の恩/p88 農村の人々・恋のあてちがい/p101 同期生・卒業/p112 少・中尉の頃 健志症・冤罪/p125 特命検閲/p142 炊事当番兵/p153 聯隊の華と禅/p161 気力・体力・機械力/p167 催眠術/p172
今村均大将回想録. 別冊 上 (青春編 上(河童の二三))
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 今村均大将回想録. 別冊 上 (青春編 上(河童の二三)) 出版者 自由アジア社 出版年月日 1961 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2983801 今村均大将回想録 [104] 少年の頃 はしがき もの心/p3 寝小便/p4 肥桶/p12 軽業/p20 黒板/p32 錦絵/p41 藤田先生/p48 野球/p66 中学時代 幣原校長先生とその弟/p89 勝訴/p99 二百十日/p107 甲陽と北越/p112 酒造屋の「二三」/p115 かっぱの子 違った性格 前の世 ストライキ（殴打） うらない（八卦） 海外 錯覚 川角捨兵衛先生/p136 佐渡が島・鵜飼甚平老/p143 倫理・広田校長/p158 兵隊やど・脱営兵/p167
今村均大将回想録. 第4巻 (戦い終る)
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 今村均大将回想録. 第4巻 (戦い終る) 出版者 自由アジア社 出版年月日 1960 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2983800 今村均大将回想録 [160] 目次 大激戦（続）/p1 敵の宣伝放送 没法子 日の丸 軍馬と兵 大攻勢 ねぎらい・戦場の勇者 慰安所 転職 汪精衛氏/p43 魔法瓶 不可思議・三流居市 汪精衛氏 瓜哇作戦/p71 乗機故障 置き碁と独断の協力 ジャワ上陸 攻撃・敵軍降服 善意の誤解 先輩の達観 軍政批判 インドネシアの子供 民族の矜持 面会 スカルノ氏 八重汐 ラバウル方面の作戦/p201 ラバウル方面出動と飛行機事故 山本（五十六）元師の戦死 糧なき作戦 戦場に於ける...
今村均大将回想録. 第1巻 (檻の中の獏)
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
タイトル 今村均大将回想録. 第1巻 (檻の中の獏) 出版者 自由アジア社 出版年月日 1960 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2983797 今村均大将回想録 [163] 目次 序文 門違い/p3 門違い 三宅島 焼芋 謡曲 女の子の怪我 人違い 長靴 陸軍大学教育 佐々木一等兵の銃剣術/p61 陸大卒業 佐々木一等兵の銃剣術 其の後の佐々木一等兵 軍隊内務令 増援要求 妻を娶りし/p113 廂を貸して主屋を取らる 妻を娶りし 千田登文翁 戦艦襲来/p141 潜艦襲来 語学・裸体像 優れた先輩 珍田大使夫妻 ノツクス事件 専門外のこと 給仕 修身 恋の葬らい/p189 亡命の人々 ...